教育版マインクラフト向けのコンテンツとして、ノーベル平和賞受賞者と平和な世界を作るための方法を学ぶプロジェクトActive Citizen」が発表された。

 こちらはノーベル平和センターと非営利団体Games for Changeの協力のもとで制作された学習プログラムだ。8歳から16歳向けのレッスンプランや、教師向けのディスカッションガイドなど、教育に用いるためのさまざまなリソースがふくまれている。

 このワールドの中では、プレイヤーは最初にオスロのノーベル平和センターにて、ノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベルに会う。

 その後、フリチョフ・ナンセン氏やワンガリ・マータイ氏、マララ・ユスフザイ氏、ダライ・ラマ14世といった、4人のノーベル平和賞受賞者に会ってその軌跡を学び、各地のコミュニティが抱える問題を解決することを手伝っていくという。

(画像はYouTube「Active Citizen for Minecraft: Education Edition – Trailer」より)

 本コンテンツは、すべての教育版『マインクラフトユーザーが利用でき、29の言語に対応。無料のデモ版は3月後半にも利用可能になるということだ。現在進行形で世界情勢が揺らぐなか、ゲームを通した取り組みも世界平和を考える良いきっかけになるかもしれない。

教育版『マインクラフト』公式サイト「Active Citizen」紹介ページ(英語版)はこちらマイクロソフト公式ブログ「Active Citizen」に関する記事(英語版)はこちら