正捕手争いが注目される巨人・小林誠司捕手(32)が2日放送のバラエティー番組「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)に出演した。

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 同番組は人気占い師が本人の知られざるルーツや運勢を占うことで人気を博している。今回、担当したのは巫女(みこ)の血筋を引く占い師・星ひとみ。元木ヘッド兼オフェンスチーフコーチと主砲、岡本和真内野手(25)と3人での占いに臨んだ小林はまず手相を元に星から「これ、もったいない。どうやって殻を破ればいいのか、自分で分かっていない。殻を破ればすごいんだけど」と話しかけられ、思わず深くうなづく場面も。

 さらに星は小林の現在住んでいる環境とクルマが合っていないと指摘。小林には「白のベンツが守ってくれる」と運勢を上げるためにも、車の買い替えと引っ越しを勧める場面もあった。

 そして注目はラッキーカラーの話題に及んだときだ。小林のラッキーカラーは「青」だとした上で続けて「横浜の土地にも呼ばれている」と言及。これに対して元木ヘッドコーチが「今までコーチをやっていた人が横浜に行って、そのチームカラーが青」と昨季まで巨人に在籍し、今季からDeNAコーチを務める石井コーチと相川コーチに触れる場面もあった。


 星はさらに「そこに呼ばれる可能性もあって、35歳ぐらいにそっちに行っちゃうかもしれない」と踏み込んだ。占いの結果として、小林が35歳前後でDeNAに移籍する可能性を示唆したのだ。

 この占いの結果には思わず、神妙な表情を見せた小林。一時はエース・菅野とのバッテリーなどで地位を築いた小林も近年は2年連続打率1割未満と打撃不振の影響などもあり、出場機会を減らしている。

 特に今年は原監督が「横一線」を強調し、大城、岸田、喜多、山瀬らと競う正捕手争いに出遅れている現状もある。直前のコロナ陽性もあり、キャンプインは3軍スタート。ここまで1軍に合流できていない。現在は2軍の教育リーグに出場中だが、「そこでも打てていないと首脳陣から心配されています」(放送関係者)。課題の打撃でまずは結果を残さないと、このままの状態では開幕一軍も危うい状況だ。

 星からは「2022年は自分が上がるか、上がらないかの瀬戸際。これを逃したらもう終わってしまう」という言葉も送られ、真剣な表情で聞いていた小林。まさかの「お告げ」が現実のものとなるか。まずは必死に自分の定位置を確保するしかなさそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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