株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、「自信がないダウン症キッズの『苦手を得意』に変える声掛け」無料電子書籍の配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/5130/45977/


はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。ダウン症キッズを生き生きと働くひとに育てる専門家として活動しています。


この度は、進級・進学を控えた今の時期だから対応したい、ダウン症キッズの苦手を得意に変えるママの声掛けをお伝えする電子書籍をリリースいたしました。

今年度も残り1ヵ月を切りました。もうすぐ進級(入学)の時期です。 私が専門としているダウン症キッズは、繊細で緊張しやすく、環境の急な変化が苦手です。 新しい学年になって、新しい先生や新しいお友達が、これまでの慣れた環境のように、ダウン症キッズの気持ちをすぐに理解してくれるわけではありません。


もし、今お子さんが
・あれイヤこれイヤという
・新しいことに挑戦しない
・失敗したことを引きずる
・嫌なことは絶対やらない
という状況で お母さんが「叱りすぎているかも…」と感じていたら、 すぐに対応が必要です。


ダウン症のお子さんの「苦手」には背景があります。 やってみればできるのに、自分でできないと思い込んでいるだけということも多いです。


この「僕ってダメだ、できない」という思い込みを、お母さんの声かけだけで変えていく方法を、この電子書籍でお伝えしています。


「僕ってできる。私もやってみたい」というお子さんにかわったら、新年度の新しい環境になっても安心してチャレンジすることができるでしょう。


それには、慣れた環境で過ごせる今の時期に、始めるのが一番です。


この小冊子では、1日、3分取り組むだけで、子どもの自信がアップするワークをお付けしています。
お伝えする方法を実践することで、子どもが堂々とチャレンジする、子どももママも安心して新生活をスタートできるようになることを願っています。


【目次】
  1. はじめに
  2. 苦手意識って思い込みです
  3. 思い込みがセルフイメージをつくる
  4. ダウン症のキッズのセルフイメージが 下がりやすい原因はコレ
  5. 慣れた環境の今が一番自信をつけや すい
  6. 実は私がこの子はできないと 思い込んでいました
  7. わが子の苦手を得意に変える! 1日1分ママによる セルフイメージを変える書き換えワーク


【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。


【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ

自信のないダウン症キッズが自分で考えて動き出す力を育てる専門家です。5歳のダウン症の男の子を育てています。子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。

こちらにて詳しい情報をお届けしています 「1日1分で読めるメール講座」
https://www.agentmail.jp/form/ht/32434/1/



■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。




【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

配信元企業:株式会社パステルコミュニケーション

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