2022年3月18日(金)にIATC(大阪市住之江区)で開催さ入れる「スマートファクトリーサミットーものづくりDXの実現に向けてー」に株式会社マウンテンゴリラ代表井口一輝(いぐちかずき)が登壇することが決定致しました。

スマートファクトリーサミットーものづくりDXの実現に向けてー

開催日時:2022年3月18日(金)13:00~16:30

開催場所:IACT
     (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ内)

定員:40名 ※満席になり次第、締め切ります

講師:角淵 弘一 氏

  三宅 祥五 氏

  川村 貞夫 氏

  染谷 康貴 氏

  奥山 剛旭 氏

  井口 一輝 氏

  山本 隆将 氏

  坂本 俊雄 氏

料金:無料

お問合せ先:大阪産業局(ソフト産業プラザTEQS)

      TEL:06-6615-1000(月-金)

      MAIL:fa-2021@teqs.jp

      営業日時:平日10:00-18:00

      (※土、日、祝日ならびに所定の休日を除く)

※本セミナーは、会場開催・オンライン開催の同時開催となります。

オンラインでの参加ご希望のお客様は下記よりお申し込み下さい。
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=36691

セミナー概要

スマートファクトリーサミットでは、喫緊の課題として製造業に求められるスマートファクトリーの実現に向けて
押さえておくべき最先端テクノロジーのトレンドや、その活用法について考察します。
「改革への意欲はあるものの、スマート化を実現するための戦略やアプローチが分からない―」
製造業では人手不足に直面している企業が増加し、早期にIoTやロボットを活用したスマートファクトリーの実現が求められています。
しかし実際に取り組むにはどう進めればよいのか、多くのものづくり企業が悩んでいるのではないでしょうか。
こうした状況を受け製造業のスマート化を業界に先駆けて実践している注目企業や、スマート化支援の最前線で事業を展開する企業やロボットSIerが一堂に会し、最先端の取り組みを紹介します。
ものづくりの未来を変える一歩となる、スマート化への準備・導入から実践までのヒントについて、スマートファクトリーを実現した工場モデルの実例や、スマート化支援事例、SIer育成事例など様々な視点で取り組んだ成果事例について発表します。

株式会社マウンテンゴリラ代表:井口一輝


株式会社Mountain Gorilla 代表取締役

<プロフィール>

近畿大学大学院卒業後、電子回路技術者として大手メーカーで活躍。その後、2014年11月株式会社Mountain Gorillaを創業し、製造・建築・建設の中小企業を中心にスモールスタートで始めるIT/IoT導入を推奨しながら、ソフト~ハードウェアまでの全て設計を社内完結できる技術力で、各社にマッチした幅広いソリューションを提供する。
本セミナーでは井口が代表を務める株式会社マウンテンゴリラで開発されている「製造現場における画像認識AIを活用したエラー検知連動システムの開発」をテーマとして導入検証事例をもとに登壇します。
近年話題になっている画像認識AIシステムにご興味をお持ちの方は是非株式会社マウンテンゴリラへお問合せ下さい。


株式会社マウンテンゴリラ
https://mountain-gorilla.co.jp/

株式会社マウンテンゴリラへお問合せ
https://mountain-gorilla.co.jp/contact/

スマートファクトリーサミット詳細
https://mountain-gorilla.co.jp/contact/

配信元企業:株式会社Mountain Gorilla

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