あす18日よる9時58分より放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、アンタッチャブル(山崎弘也、柴田英嗣)と千鳥・ノブが出演。ゲストとして勝地涼、川島明(麒麟)、小島瑠璃子、青山学院大学駅伝部監督の原晋氏が登場する。
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■悩みや失敗談、本音を語り合う
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールで、普段言えないような悩みや失敗談、秘めていた本音を語り合うトークバラエティー。
今回も全員で円卓を囲み、それぞれに好きなお酒で乾杯すると、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決めてスタートする。
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■夫婦の“記念日”どうする?
「奥さんへの誕生日プレゼントってどうします?」と切り出したノブ。先日、妻の誕生日をすっかり忘れ、当日の夜に妻が発した一言で大慌てになったことを明かす。
これに、原氏も「スウィート10(結婚10周年)のときに忘れまして。何も贈らなかったら…」と、妻から言われた言葉を明かして笑わせる。
さらに、「奥さんって相方じゃないですか。これ(誕生日プレゼント)毎年やるんかな…」とボヤくノブに、川島が記念日などを“忘れる前提”で普段から実践していることを打ち明けて一同を驚かせた。
■「ケチな自分」にがっかり
小島は「ケチなことをしちゃったなぁ」と感じたことについて語る。
以前、一人でレストランを訪れた際に頼んだ“水”がきっかけで、「ケチな自分にがっかりした」ことを振り返り、一同は大笑いする。
■勝地の“食事会の苦痛”に共感
そこから、トークは「後輩に食事をおごる?」というテーマに。ノブや山崎が先輩芸人としての複雑な本音を語る中、大人になって後輩におごることも増えたという勝地は、「僕が嫌いなのは、会計するときに…」と、食事会での“ある瞬間”の苦痛を訴え、ノブや小島も「確かに正解が分からない」と共感する。
■「テンションの上がる褒め言葉」とは…
このほか、原氏が語る「テンションの上がる褒め言葉」や、勝地の「自分の人生がドラマ化されるなら」などの話題でも盛り上がる。
お酒を飲みながらの席だからこそ飛び出す、ゲストたちの本音トークは今回も必見だ。
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