• 大きいギフトボックスはなぜなかったのか？
どうして、今まで大きいサイズのギフトボックスはなかったのでしょう？
→一般的な製作方法では作れなかったから。
  • 製作現場の裏話
ギフトボックスと一般的に呼ばれるダンボール（N式等）は抜型を用いたプレス加工で製作します。
でも、実は抜型やプレス機にはサイズ制限があり、これにより製作できるダンボールの最大サイズは決まってしまうのです。
抜型
  • 常識をくつがえす

「抜型やプレス機に限界があるなら、別の方法で製作しよう！」
白羽の矢が立ったのは「デジタルCADカット」による製作です。

デジタルCADカットは抜型やプレス機の最大サイズより大きい機械になり、
これであれば、大型のギフトボックスが製作可能になります。

ただ、デジタルCADカットは生産速度が遅いため、
今まで試作品を1つだけ製作する際などに用いられてきました。

アースダンボールは、試行錯誤と改善を重ねることで、
お客様に安定供給できるレベルまで効率を高め、実用化となりました。

▼A1サイズ
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/0832.html

▼A2サイズ
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/0833.html

▼B1サイズ
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/0834.html

▼B2サイズ
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/0835.html

▼正方形/80cm角
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/0836.html

▼正方形/70cm角
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/0837.html

▼正方形/60cm角
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/0838.html

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配信元企業：株式会社アースダンボール

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