タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄、以下:タリーズコーヒー)は、2022年3月26日(土)に、8社15ブランドの外食チェーンと合同でWWF主催のイベント「EARTH HOUR 2022」に参加します。各社それぞれの店舗にて、看板のライトダウンなどを実施し、この機会にお客様と共に地球環境問題について考えます。

EARTH HOUR』は、世界中の人々が同じ日、同じ時間に1時間の「消灯」を通じて、地球温暖化防止と地球環境保全への意思表明をする世界最大級のソーシャルグッドプロジェクトです。WWFでは年々規模を拡大しながら実施しており、昨年3月のEARTH HOURには、過去最多の192の国と地域が参加しました。EARTH HOURは日付変更線に近い南太平洋諸国から始まり、現地時間の20:30を迎えた地域から順次消灯を行い、消灯リレーが地球をぐるりと1周します。EARTH HOUR 2022は、2022年3月26日(土)20:30~21:30の60分間に実施します。
■EARTH HOUR 特設サイト https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2022/

外食チェーン合同で参加する取り組みは、『外食企業の「本社だけではなく、店舗という拠点を複数持っている」特性を生かし、企業側だけではなく、ご来店されるお客様と一緒に「EARTH HOUR」に参加することで、より効果的な環境啓発活動になる』という考えから、2018年より参加の株式会社セブン&アイ・フードシステムズの声掛けにより始まりました。タリーズコーヒーは今回3回目の参加となり、一部店舗にて実施します。今後も、各社と協力することで、発信力をさらに高め、お客様とともに地球環境に対して考えるきっかけを作ってまいります。


<プレスリリースPDF>
https://prtimes.jp/a/?f=d20545-20220317-a91b2b67e08b88f8e0be593cacdb76fb.pdf



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タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室 TEL:03-3268-8320
ホームページ:www.tullys.co.jp

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