株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中村晃、以下アット東京)はこのたび大阪に、新たな都市型データセンター「アット東京 関西第3センター(KDC3)」を開設し、2022年4月1日からサービスを開始いたします。

 アット東京は現在、東京、大阪、福岡でデータセンターを運営し、自然災害時のBCPや、クラウド活用に向けたハイブリッド環境の構築など、多様化するニーズに対応したデータセンターサービスを提供しています。そして“つづく、つながる、生まれる共創型データセンター”として「日本社会の未来を支えるプラットフォーム」となることを目指しています。

 このたび開設するKDC3は、当社における大阪市内3番目のデータセンターで、大阪市内立地による優れたアクセス性と高いスペース拡張性、高密度サーバーに対応可能な柔軟性を兼ね備え、既存センターとともに、関西のデジタルプラットフォームとしての使命を果たします。

KDC3の特長は下記のとおりです。

【アット東京 関西第3センターの特長】
1.大阪市内立地による優れたアクセス性
2.高いスペース拡張性
3.都市型サーバーファームとして活用できる床荷重・電力負荷対応
4.大阪市内でもハザードの影響が少ないエリアに立地した高い信頼性

【アット東京 関西第3センターについて】

 私どもアット東京は、データセンター専業事業者としての経験や運用ノウハウを活かし、24時間365日のミッションクリティカルオペレーションと柔軟なコネクティビティ、そして高品質で信頼性のある世界最高水準のデータセンターサービスで、お客さまの新たなビジネスの創出と新たな価値の創造に貢献するデータセンターを目指してまいります。


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※本ニュースリリースに記載された情報は発表日現在のものです。サービス・商品の料金、サービス内容や仕様、その他の情報は予告なしに変更されることがありますことを、ご了承ください。

配信元企業:株式会社 アット東京

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