20日朝8時50分ごろ、片山祐輔被告が佐藤博史弁護士事務所に姿を表したと、フジテレビ系とくダネ!」で報じられた。きのう午前中以降、弁護団も片山被告と連絡が取れてない状態だった。片山被告と見られる人物は、数時間前に事務所に入ったという。

また、NHKによると、弁護団に対し、片山被告から「私が真犯人です」と、一連の事件について容疑を認める発言があったという。これに伴い、東京地裁は片山被告の保釈取り消しを決定している。

事件をめぐっては、きのう朝、捜査当局が片山被告が都内の河川敷に埋めたとみられる携帯電話を発見したこと、"真犯人からのメール"も、この端末からタイマーで送信された可能性があることが報じられていた。

これについて、きのう夕方、主任弁護人の佐藤博史弁護士記者会見を行ったが、片山祐輔被告本人は姿を見せず、弁護団のみでの会見となった。佐藤弁護士は「片山さんがこのメールを作った人ではないということは私自身が一番知っている」と強調していたが、弁護団の会見など、今後の動向が注目される。

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