ブランドリユースNO.1のコメ兵ホールディングスのグループ会社である株式会社K-ブランドオフ(石川県金沢市新神田2丁目5番17号)が展開する「BRAND OFF(ブランドオフ)」は、2022年4月5日(火)より、楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が運営するフリマアプリ「楽天ラクマ(https://fril.jp/)」の「ラクマ公式ショップ」に、初出店いたします。
今回の出店により、BRAND OFFが見極めた信頼できる商品を「楽天ラクマ」でも購入できるようになります。
BRAND OFFは、今後も便利で身近な接点を通じて、生活者が安心してご利用できる健全なリユース市場の形成に努めてまいります。

  • フリマアプリ「楽天ラクマ」への出店の背景とねらい
BRAND OFFは、「ブランドリユースのアジアNO.1グローカルプラットフォームの創造」をビジョンに、ラグジュアリーブランドのバッグ、時計、宝石・貴金属、衣料の小売・買取・質事業を営むブランドリユースショップです。

日本、香港、台湾の拠点を中心に、ブランドリユースの流通をグローバルで促進し、利便性と驚きを提供する「グローバル」と、地域一番店としてのサービスを提供し、感動を届ける「ローカル」を組み合わせた「グローカルプラットフォーム」の創造を目指しております。
「グローバル」では、2021年6月に中国最大のオンライン販売プラットフォームへの出店を開始。「ローカル」では、2024年3月期までの3年間で「FC加盟店100店舗出店」を目標に掲げるなど、両軸の取り組みを推進しております。

「楽天ラクマ」は、アプリダウンロード数が3,000万を超える、楽天が運営するフリマアプリです。主に10代~30代のユーザー層が利用しており、「楽天ポイント」でお買い物ができるほか、出品した商品が売れた際の売上金を「楽天キャッシュ」にチャージすることで「楽天市場」などの楽天グループのサービスをはじめ、街のスーパーマーケットコンビニエンスストアなどの提携加盟店でもご利用いただくことが可能です。

昨今、フリマアプリが世の中に広く普及したことで、ブランド品をはじめとした中古品の二次流通が盛んになっています。
そこで、BRAND OFFはこれまで店頭やECサイトでは接点を持てなかった若年層への販路拡大を実現するため、4月5日(火)より「楽天ラクマ」の「ラクマ公式ショップ」に初出店いたしました。ご購入品を、フリマアプリへの出品はもちろん、BRAND OFFの買取りを選択肢のひとつとして使い分けていただくことで、幅広い層のお客様からの認知向上も同時に実現でき、事業全体に好影響を与えると期待しております。

BRAND OFFは今後も、「楽天ラクマ」と連携することで、お客様がより安心してご利用いただける健全なリユース市場の形成に努めてまいります。
  • 出店概要
開始日:4月5日(火)
サービスURL:https://fril.jp/shop/1dae781410e728eacaf9d53429e1e5be
「ラクマ公式ショップ」は、事業者が「楽天ラクマ」へ公式に出店することができる「楽天ラクマ」のサービスです。「リユース」は古着、中古ブランド品、中古スマートフォン端末・タブレット端末等を取り扱う事象者、「海外輸入」は海外からの買い付け商品を取り扱う国内の事業者が取り扱い対象となります。「ラクマ公式ショップ」の「リユース」および「海外輸入」は本日より提供を開始します。「リユース」は、本日時点で実店舗の運営などで実績のある130社以上、「海外輸入」は40社以上の事業者に出店いただいています。「ブランド公式(アウトレット・SALE)」は年内半ばに提供開始を予定しております。
サービスURL:https://fril.jp/official/rakuma_official/

  • 株式会社K-ブランドオフ 会社概要

会社名:

株式会社K-ブランドオフ
代表者:

代表取締役社長 山内 祐也
本社所在地:

石川県金沢市新神田2丁目5番17号
URL:

https://www.brandoff.co.jp/
事業内容:

ラグジュアリーブランドのバッグ、時計、宝石・貴金属、衣料の小売・買取・卸売事業
ならびに国内外通信販売事業、古物商向けオークション事業、質業

  • 株式会社コメ兵ホールディングス 会社概要

会社名:

株式会社コメ兵ホールディングス
代表者:

代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地:

愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設立年月:

1979年(昭和54年)5月
URL:

https://komehyohds.com
事業内容:

グループ全体の経営企画・管理・マーケティング及び不動産事業

配信元企業:株式会社コメ兵ホールディングス

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ