(C)香川まさひと／あいにゃー

講談社が定期配信するデジタルマガジン『Hot-Dog PRESS』にて、『監察医 朝顔』『前科者』などの原作を手掛ける香川まさひとの新連載がスタートする（４月７日より順次配信）。

  • 『ワケあって、真鶴で民泊はじめました』

ワケあって会社を辞め、35歳で民泊をはじめた国松小唄（くにまつ・こうた）が主人公。物語の舞台となるのは人口約8,000人の神奈川県真鶴町だ。自然あふれる“何もない”町に、毎回“何かある”お客さんがやって来る。国松と宿泊客の、意味があるようでいてないような、また、意味がないようでいてあるような……やりとりが描かれる。

原作者・香川まさひとが、今を生きるすべての人に贈る“読むセラピー”を、今作でデビューとなる漫画家・あいにゃーが描く、ちょっとビターなリアルライフストーリー。

【作品情報】
『ワケあって、真鶴で民泊はじめました』
（Hot-Dog PRESSにて連載）
原作／香川まさひと
作画／あいにゃー
発行／講談社


「dマガジン」 https://magazine.dmkt-sp.jp/search/?p=1&t=1&q=Hot-Dog%20PRESS&ss=1
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「楽天マガジン」 https://magazine.rakuten.co.jp/title/A0P20/
「UNEXT」 https://video.unext.jp/book/genre/magazine

などで順次配信！

※「Kindle」「iBooks」「楽天ブックス」などでも配信販売あり。

配信元企業：株式会社講談社

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