●中山
9R サダムラピュタ

●阪神
1R クレスコジョケツ
3R ハヴェリー
  サンライズタイタン
5R ブリッツファング
  ソルトゴールド
9R ダノンターキッシュ

桜満開の桜花賞ですが、残念ながら担当馬の参戦は無く、次こそはと来年のクラシックホース?を探しに北海道の牧場に行ってきます。
それに今週は重賞競走に登録した馬すら無い状況なので、感触のよかった装蹄馬の中からさらにピックアップ。
平場の中から2頭、スマートセプターにフォルテデイマルミの感触がよかったように思います。

【装蹄師・西内荘とは】
ディープインパクトウオッカジェンティルドンナ、古くはメジロマックイーンなど、年度代表馬クラスの馬を数多く担当してきた、武豊も認めるカリスマ装蹄師。

脚を持った感触で調子の良し悪しや体調の変化を繊細に感じ取り、蹄の些細な変化を見逃さず、装蹄の方法、蹄鉄の種類などレースに合わせて選択していく事が出来る、装蹄師界の第一人者。

蹄の弱い(薄い)馬に接着装蹄を施すなど、歩様、姿勢の矯正や、蹄の病を装蹄作業の中で治療していくのも西内荘の特徴の1つ。