4月8日の「金曜ロードSHOW!」(夜9:00-11:39、日本テレビ系)では、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を本編ノーカットでオンエア。同日公開の映画最新作「ファンタスティック・ビーストダンブルドアの秘密」の前作にあたり、4月1日に続いて2週連続で「ファンタスティック・ビースト」シリーズが放送される。

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■ニュートの活躍を描く「ファンタビ」シリーズ第2作

本作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、ホグワーツ魔法魔術学校の卒業生で、魔法動物学者であるニュート(エディ・レッドメイン)の活躍を描いた「ファンタビ」シリーズ第2作。

物語は、第1作「ファンタスティック・ビースト魔法使いの旅」で合衆国魔法議会マクーザに拘束された“黒い魔法使い”グリンデルバルド(ジョニー・デップ)が、ロンドンへの護送中に脱走するところからスタート。ニュートは、ホグワーツ時代の恩師であるアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)の指示で、グリンデルバルドを追跡。しかし、事態は魔法界、そして人間界をもおびやかしかねない状況に発展していていく。

作中には、アルバス・ダンブルドアら「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみのキャラクターも登場。彼らは映画最新作「ファンタスティック・ビーストダンブルドアの秘密」でも物語のキーとなる。

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