キリロムグローバルフォーラムは、2022年4月29日(金)12:30-13:30、「中国の競争力と課題」と題して、早くから中国の可能性に投資してきた登壇者がビジネス分野における中国の目覚ましい成長と競争力の源泉や課題を具体的な例を取り上げながら議論するパネルセッションを無料配信します。このテーマに相応しい登壇者4名をお招きしています。

SAKO建築設計工社代表 迫 慶一郎氏、PKSHA SPARX Algorithm Fund / Partner (中国部門) DANNY Pro. Holdings Limited(板谷工作室有限公司) CEO 板谷 俊輔氏、JAFCO Investment ( Asia Pacific ) Ltd President & CEO 渋澤 祥行氏、モデレーターは一般社団法人ウェブ解析士協会 代表理事 江尻 俊章氏。

新興国からグローバルリーダーの輩出を目指すキリロム工科大学はじめ、海外でIT、教育、スタートアップ創出事業を展開するキリロムグループ(vKirirom Pte Ltd.、本社:シンガポール、代表取締役:猪塚武)は、日本がグローバルで勝つためのカンファレンス『キリロムグローバルフォーラム2022』を開催します。開催日は2022年4月29日(金)~5月5日(木)の7日間にわたり、40セッションを無料オンライン配信いたします。
【URL】https://2022.kgforum.info/

【開催概要】
セッションテーマ:「中国の競争力と課題」
開催日時:2022年4月29日(金)12:30-13:30
ネリスト:
SAKO建築設計工社代表 迫 慶一郎氏
■PKSHA SPARX Algorithm Fund / Partner (中国部門) DANNY Pro. Holdings Limited(板谷工作室有限公司) CEO 板谷 俊輔氏
■JAFCO Investment ( Asia Pacific ) Ltd President & CEO 渋澤 祥行氏
■一般社団法人ウェブ解析士協会 代表理事 江尻 俊章氏(モデレーター)
セッション概要:今や月間利用者数10億人とも言われるTikTok、若い日本人女性にも人気の激安ファッションブランドのSHEINなど、中国のビジネスは尖ったブランドを作りながら急成長しています。早くから中国に目をつけ、事業展開や投資を続けてきた経営者が、中国の競争力とその源泉をどう捉えているのか、強い中国の課題と日本のビジネスチャンスについてお話いただきます。

【第9回キリロムグローバルフォーラムとは】
イベント名: キリロムグローバルフォーラム2022
開催日: 2022年4月29日(金)~5月5日(木)
会場: オンライン
プログラム:こちらで随時更新しています。

特設サイト:https://2022.kgforum.info/
Facebook:https://www.facebook.com/kiriromglobalforum
Twitter:https://twitter.com/KiriromF


申し込み方法: キリロムグローバルフォーラム2022のサイトからお申し込みください。
https://2022.kgforum.info/

【キリロムグループとは(主催)】
キリロムグローバルフォーラムは、世界中の起業家・投資家・技術者・ビジネスパーソン・教育関係者・政府関係者が国境や業種・業界の垣根を越えて繋がり、日本のグローバル化の課題解決のための議論の場となっています。
特に今回は、コロナ禍でいっそう内向きになってしまった日本に、良質な刺激を提供することをコンセプトに置いており、「失われた30年を取り戻す」をテーマに掲げています。

100名を超えるトップランナー達のディスカッションを通じて、組織・個人が世界でどう戦っていくのか、豊かな社会をどう実現するか学び、私たち自身が変革の一歩を踏み出すヒントを感じていくものです。

会期はゴールデンウィーク期間(2022年4月29日(金)~5月5日(木))で、40のセッショントピックに相応しいパネリスト約140名が徹底議論します。セッションカテゴリは、グローバルビジネス、グローバル教育、世界を変えるテクノロジー、グローバル社会課題の4テーマで構成されており、一度お申し込みいただくと興味のあるセッションをご視聴いただけます。

※タイトル、登壇者は変更の可能性があります。


【会社概要】
会社名:vKirirom Pte Ltd.
代表者:代表取締役 猪塚 武
所在地:シンガポール
URL: https://kirirom.studio (キリロムグループコーポレートサイト)
創業者 猪塚 武のnote:https://note.com/takeshiizuka
問い合わせ:https://kirirom.studio/contact/

配信元企業:vKirirom Pte Ltd.

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