東京シティ競馬（TCK）は、TCKイメージキャラクターの菜々緒さんと志尊淳さんが出演する新CMを4月14日（木）より放送開始いたします。
4月20日（水）にTCKで実施される第33回東京スプリントは、JRA所属馬も参戦する1,200ｍの短距離競走。本CMでは、菜々緒さんと志尊淳さんが全力疾走するシーンでお二人の力強い表情も見ることができ、躍動感あふれるシーンとなっております。CMを通してリミッターを外して躍動するお二人の力強いシーンにご注目ください。
＜新CM概要＞
タイトル：「TCK2022 突き抜けろ。東京スプリント篇」
地上波TVスポット放送開始：2022年4月14日（木）より
関東・関西・北海道地区にて放送。その他YouTubeでも動画広告配信予定
YouTube URL：https://youtu.be/FdHEn4uESDk
今年のコミュニケーションテーマは「突き抜けろ。人生は、予想以上だ。」
2022年度のコミュニケーションテーマは「突き抜けろ。人生は、予想以上だ。」。
社会全体に不安や閉塞感が漂う状態が続く中、この「突き抜けろ。」というメッセージには、TCKがファンの皆様にとって、日常やその先にある予想以上の人生を突き抜けるパワーでありたい、という想いが込められています。
新CM概要
競走馬に負けず劣らず最高にクールな菜々緒さんと志尊淳さんに注目！
見つめ合う菜々緒さんと志尊淳さん。やっと出会えた二人は向き合ってお互いに歩み寄ります。菜々緒さんが力強い眼差しで「やっと、めぐりあえた。」と言うと、これからレースに挑む競走馬の凛々しい目に。ジャケットをさっそうと羽織る志尊淳さんは、「ずっと、探してた。」と言い、これからレースに向かう競走馬に軽やかに騎乗する騎手とリンクしていきます。そして躍動感のあるレースシーンからダイナミックな走りを見せる菜々緒さんと志尊淳さん。お二人の走る後ろ姿は次第に大井競馬場を駆ける競走馬と今年のテーマ「突き抜けろ。」に。最後に映る、「人生は、予想以上だ。」という文字と共に、今後の人生の展開にわくわくする感情が抑えきれていないお二人の表情。
菜々緒さんと志尊淳さんの2人の演技が、駆け抜ける競走馬の映像とシンクロし、競走馬に負けず劣らずのクールさが表れている点が見どころですが、照明で美しく輝く夜の競馬場シーンにも注目です。
https://www.tokyocitykeiba.com/special_page/tck_character2022/
～CM撮影現場より～
イメージキャラクター2年目ならではの仲の良さを発揮！二人のお茶目な一面も！
撮影が始まると一気に雰囲気が変わる菜々緒さんと志尊淳さん。 ここではイメージキャラクター2年目ならではの相性の良さを発揮。二人が鏡の横を走り抜けるシーンでも相性の良さは健在で、菜々緒さんが走った後に「私、結構速い！」とコメントすると、志尊淳さんが次のカットでは全力で駆け抜け追い越し、菜々緒さんから「速すぎだって！笑」とツッコミを入れられる場面があるなど二人の仲の良さがうかがえました。また、菜々緒さんは本気で走るあまり、勢い余って照明に衝突。「ごめーん！」と照れ笑いするお茶目なシーンも見られました。
二人の会話でスタジオ内に笑いが巻き起こることもあり、撮影終盤で疲れが溜まる中でも二人の笑顔が撮影現場を明るくしていました。
出演者プロフィール
菜々緒（ななお）
2009年より本格的に芸能活動を始め、現在はドラマ、映画、雑誌、CM等幅広く活躍中。
フジテレビ「主に泣いてます」(12年／紺野泉役)で連続ドラマ初出演で初主演を務めた後、悪女役を演じたドラマ「サイレーン刑事×彼女×完全悪女」(15年／橘カラ役)で数々のドラマ賞を受賞し、注目を集めた。最近ではTBS「オー！マイ・ボス！恋は別冊で」（21年／宝来麗子役）で恋愛に不器用な鬼編集長、TBS「TOKYO MER～走る緊急救命室～」(21年／蔵前夏梅役)でシングルマザーの看護師を演じるなど役の幅を広げている。本作の劇場版は2023年公開予定。また「地獄の花園」(21年／安藤朱里役)、「土竜の唄FINAL」(21年／胡蜂役)など話題の映画作品では個性的な役どころを演じ、圧倒的な存在感を放った。
志尊淳（しそんじゅん）
1995年生まれ、東京都出身。2011年俳優デビュー。2014年スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」で主人公に抜擢され注目を集める。第43回エランドール賞新人賞・TVガイド賞ほか、NHKドラマ10「女子的生活」における演技により、第11回コンフィデンスアワードドラマ賞主演男優賞、文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門放送個人賞を受賞。近年の出演作は、主演映画「さんかく窓の外側は夜」、日本テレビ水曜連続ドラマ「ムチャブリ！わたしが社長になるなんて」など。5月13日には、主人公の声優を務めたアニメーション映画「バブル」が、6月3日には映画「極主夫道 ザ・シネマ」が公開される。
イメージソング
アーティスト：DREAMS COME TRUE
曲名 ：「うれしい！たのしい！大好き！ - DOSCO prime Version - 」
【アーティストプロフィール】
ベーシストでありコンポーザー、アレンジャーの中村正人と、ヴォーカリストでありコンポーザー、パフォーマーである吉田美和の二人からなるDREAMS COME TRUE。二人であることを核に、楽曲のクリエイトにおいては時代に合わせた形を柔軟に模索してきた。2020年リリースのシングル『YES AND NO／G』では、“新たなドリカム”を予感させる斬新なサウンドメイクに着手し、最新アルバム『DOSCO prime』では、自らの曲を解体し再構築するというコンヴァージョン的手法を取り入れている。さらに2021年発売シングル「次のせ～の！で – ON THE GREEN HILL –」は、1991年、後に世界中に愛されていったSEGAのゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のために中村正人が書き下ろした「Green Hill Zone」に、新たなメロディと吉田美和の歌詩を加えることで生まれた奇跡の曲、ドリカムファンだけでなく世界中のソニックファンをも歓喜させている。
近年は、DREAMS COME TRUEのヴァーチャルキャラクター「MASADO & MIWASCO」が「VTuber Fes Japan 2021」でデビュー、世界初公式パラリンピックゲーム「The Pegasus Dream Tour」でもライヴ行うなど、リアル世界とヴァーチャル世界での今後の活躍に期待がかかる。
そして来年2023年には4年に一度のグレイティストヒッツライヴ、「史上最強の移動遊園地DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023」の開催を予定している。
「うれしい！たのしい！大好き！ - DOSCO prime Version -」フルヴァージョンはこちら！
https://www.youtube.com/watch?v=UkVbF4rxA1M
スタッフリスト
Account executive : 渡辺弘樹 ／ ADKマーケティング・ソリューションズ
Creative Director / Copywriter : 西原淳 ／ ADKクリエイティブ・ワン
Planner : 大久保達貴 ／ ADKクリエイティブ・ワン
Copywriter : 水谷秀明 ／ シーダッシュ
Art Director : 三木俊輔 ／ ADKクリエイティブ・ワン
Producer : 鎌谷健吾 ／ ADKクリエイティブ・ワン
Producer : 香取淳生 ／ ADKマーケティング・ソリューションズ
Producer : 高本茂俊 ／ BUZZin
Casting : 室井直樹 ／ A-Bridge
Casting : 金井崇 ／ A-Bridge
Producer : 上本善彦 ／ Tower film
Producer : 山崎琢郎 ／ Tower film
Production manager : 山本美穂 ／ Tower film
Director : 渡部識 ／ Free
Talent : 菜々緒 ／ PLATINUM PRODUCTION
Talent : 志尊淳 ／ ワタナベエンターテインメント
Communication Director : 古川歩 ／ ADKクリエイティブ・ワン
PR Director : 野村嘉孝 ／ ADKクリエイティブ・ワン
PR Director : 飯島隼人 ／ ANTIL
PR Director : 岩瀬玲那 ／ ANTIL
配信元企業：特別区競馬組合
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