現在、キングスは西地区優勝マジック”2”が点灯しており、次節のホーム島根戦で勝利するとホーム沖縄アリーナで5シーズン連続での西地区優勝が決定します。対戦相手の島根スサノオマジックは、現在西地区2位でチャンピオンシップ出場を決めている強敵です。4/23(土)、24(日)の試合でキングスが勝利を収め、ファンや沖縄の皆様と西地区5連覇の瞬間を沖縄アリーナで共有できることを願っております。ぜひキングスを応援に沖縄アリーナにお越しください。

<2020-21シーズン 地区優勝セレモニー>


島根戦情報
・4/23(土)18:05vs島根@沖縄アリーナ
・4/24(日)18:05vs島根@沖縄アリーナ

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https://goldenkings.jp/ticket/

島根スサノオマジックの特色
 今シーズンの島根スサノオマジックは、2020-21シーズンMVPの#14金丸晃輔選手や日本代表ポイントガードの#3安藤誓哉選手、FIBAランキング2位のオーストラリア代表の#4ニック・ケイ選手などタレントが揃い、勢いのあるチームです。今シーズンの対戦成績は1勝1敗と互角。キングスが塗り替えたB1リーグ20連勝を止めたのは、奇しくもこの島根スサノオマジックです。

キングス        島根

85.3点(5位) 平均得点 86.9点(4位)

72.4点(2位) 平均失点 78.1点(7位)

41.2本(1位) 平均リバウンド 37.4本(6位)

21.5本(6位) 平均アシスト 21.2本(7位)

<注目選手> #2ペリン・ビュフォード

 平均19.3点と得点ランキング [白いバックグラウンドの前に立っている女性 低い精度で自動的に生成された説明] 4位に位置する、島根の得点源としてキングスの脅威となる選手。スピードを活かしたペイントアタックからの得点に加え、平均アシスト5.9本(3位)と味方の得点をお膳立てできるプレーヤー。攻守の要となるこの選手をいかに止めるかが勝負の鍵となる。




#3安藤誓哉

 日本代表にも名を連ねる島根のエースガード。平均アシスト5.7本(6位)のアシスト能力と、日本人では1位となる平均16.0点の高い得点能力を武器に、島根のオフェンスを牽引。キングス#3並里選手との#3ポイントガード対決は必見。





#14金丸晃輔

 「オフェンスマシン」と称されるほどの生粋のクラッチシューター。いかなる体制でも正確にリングを射抜く様は、脅威を通り越し清々しさを感じるほど。一度入り出すと止めることは容易ではない金丸選手は要注意プレーヤー。キングスの誇るクラッチシューター#14岸本選手との長距離砲の撃ち合いに注目。





▽前回の島根戦ハイライト

配信元企業:沖縄バスケットボール株式会社

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