2022年4月20日 - ディスカバリー・ジャパン(代表者:デービット・マクドナルド、東京都千代田区)は、LEXUS初のバッテリーEV専用車「RZ」開発中の秘蔵映像と開発陣の声からその全容に迫る特別映像「NEXT CHAPTER - LEXUS RZ 開発プロジェクト- 」を制作し、4月23日(土)からディスカバリーチャンネルにて放送開始することを発表しました。


今回放送される映像は、LEXUSの電動化ビジョン「Lexus Electrified」の実現に向けた取り組みの起点モデルとなる「RZ」の全容をドキュメンタリー手法で制作しています。

映像は4つのエピソードで構成されており、各5分の内容となっている。

また、この他にも30秒のダイジェスト映像があり、こちらはディスカバリーチャンネル4月21日(木)から放送を開始。

NEXT CHAPTER - LEXUS RZ 開発プロジェクト- 概要
【EP1:ゼロからの挑戦】
LEXUSらしいバッテリーEV専用車への挑戦。ナチュラルな走りを目指して駆動力開発に着手するも課題に直面する。しかしある野生動物の動きがブレークスルーのヒントとなる。

【EP2:走りの味】
LEXUSが大切にする「走りの味」の実現のために試行錯誤を重ねる開発陣。そこには新たな駆動力システムだけでなく次世代のステアシステムへの挑戦があった。

【EP3:クルマとの対話】
LEXUSが追求し続ける「クルマとの対話」。人の感応を大切に開発した新ステアシステム、レクサスの走りを実現する機能に根差したエクステリアデザインへの進化に迫る。

【EP4:ラグジュアリーの変革】
RZで進化したのは走りだけではない。クルマと過ごす時間をより豊かにするため、これまでのラグジュアリーの概念を一新。LEXUSが提供するラグジュアリーの体験価値とは。

LEXUS WEBサイト、YouTube
WEBサイト:https://lexus.jp/
YouTube: https://www.youtube.com/user/lexusjpchannel

ディスカバリー・ジャパンについて>
米国ディスカバリーの日本法人。 1985年6月より米国でディスカバリーチャンネルの放送を開始。 現在220以上の国と地域、約50言語にて放送を行っており、世界数十億世帯が視聴可能な世界最大級のノン・フィクションメディア企業です。 ディスカバリーは、リアルライフ・エンターテインメントにおけるグローバルリーダーとして、年間8,000時間以上のオリジナル番組を制作し、様々なジャンルにおいて世界中で多くのファンを魅了しています。
日本国内においては、1997年よりディスカバリーチャンネル、2000年よりアニマルプラネットのCS放送を開始。ディスカバリーチャンネルの公式YouTubeチャンネルの登録者数は100万人以上。その他、アニマルプラネット、クルマ専門メディアMotorTrend、ミステリー専門チャンネルID、食に特化したFoodNetwork、リアリティー番組に特化したTLCなどの各種YouTubeチャンネルを展開中。

https://www.discoveryjapan.jp

レクサスについて>
レクサス1989年フラッグシップセダンを発売し、プレミアム自動車業界の定義づけに貢献するゲストエクスペリエンスを提供しました。1998年レクサスレクサスRXを発売し、ラグジュアリークロスオーバーのカテゴリーを導入しました。世界初のラグジュアリーハイブリッドを世に送り出し、以来212万台以上のハイブリッド車*を販売し、ラグジュアリーハイブリッド販売のリーダーとなっています。
大胆で妥協のないデザイン、卓越したクラフトマンシップ、爽快なパフォーマンスへの揺るぎないこだわりを持つグローバルな高級自動車ブランドであるレクサスは、次世代のグローバルラグジュアリーゲストのニーズに応えるべくラインナップを開発し、現在世界90カ国以上で販売されています。
世界中のレクサスソシエイト/チームメンバーは、レクサスならではの素晴らしい体験を創造し、世界を興奮
させ、変えていくことに専心しています。
*2021年8月現在

配信元企業:ディスカバリー・ジャパン合同会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ