声優の石原夏織が、4月26日に放送されたバラエティ番組「声優と夜あそび 火【たかはし智秋×井澤詩織】#3」(ABEMA)に出演。小学2年生から同じスニーカーを愛用していると告白した。

番組はこの日、体調不良の上坂すみれに代わって井澤詩織が代理MCを務め、石原はゲストとして登場。“女の本音”を語っていく「実録!女声優の赤裸々トーク」のコーナーでは、「捨てられない女」をテーマにトークを繰り広げた。

物持ちがよく、気に入ったものは壊れるまで使い尽くすという石原は、一番長く捨てられていないものを聞かれると、「小学校2年生の時に買ったピンクのコンバース」と回答。あまりの年数に驚くたかはしと井澤に、石原は持参したコンバースを見せながら「23cmとかで当時はちょっと大きかったんですけど、たまに今でも履いているんです」と話し、物持ちの良さをアピールする。

さらに石原は、持ち手が破れてもなお修理すれば使えると思い、約2年捨てられていないというカバンを披露。そんな、お気に入りのものが捨てられない石原に、たかはしも共感。「二度と出てこないデザインとか、廃盤になっちゃうものとか、お化粧品でよくあるんだけど、気に入っている眉ペンシルとかが軒並み無くなっちゃって、そうなると代わりになるものを見つけるのが大変!」と話すたかはしに、井澤と石原も「リニューアルとかっていって少し違うんだよね」と頷き、女性ならではの“あるある”話を繰り広げた。