「越後妻有 大地の芸術祭 2022」が4月29日(金・祝)から新潟県の越後妻有地域(十日町市・津南町)で開催されることになりました。
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターの支援の下、台湾のコレクティブ「ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)」が『飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに』(天氣好不好我們都要飛)で初出展し、ワークショップの形式で越後・妻有地区の子どもたちと天気鳥のイラストの創作を行い、イラストをスキャンしてアニメーションを制作し、越後妻有里山現代美術館で公開しました。
ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)『飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに』(写真提供:ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工))

北川フラム氏とハウ・フア・ランジーゴンの対談動画シリーズが大地の芸術祭YouTubeにて公開が始まりました。今回の出品作及び過去の代表作の紹介により、台湾のアート作品の多元的な価値と創作のエネルギーが感じられ、ぜひご覧ください。

第一話https://www.youtube.com/watch?v=CEia0RPHC-g&t=10s
第二話:https://www.youtube.com/watch?v=d9cBr8I4ULs
第三話:https://www.youtube.com/watch?v=vIQ67XtJRpY&t=124s

「越後妻有 大地の芸術祭 2022」開催概要
【会期】2022年4月29日(金祝)~11月13日(日)全145日間
※全期間を通じて火・水曜日は休み(GWは除く)
※各作品によって公開日・公開時間が異なる場合あり
【開催地】越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)
作品:常設の作品210点と新作123点で合計333
公式サイト:https://www.echigo-tsumari.jp/

配信元企業:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ