「ブランド保護 / 商品価値向上」「顧客エンゲージメント」をテーマにしたウェビナーを開催します。ゼネラルモーターズ社の事例を取り上げ、世界の模倣品対策トレンドと共にお伝えします。

OpSec Security, Inc.(読み:オプセックセキュリティ又はオプセックオンライン、本社:英国、日本支店:東京都中央区、代表者:セルバ・セルバラトナム)は2022年5月26日に「真贋判定・トレーサビリティ」をテーマにブランド保護ウェビナーを開催します。

OpSec Securityは世界で400超のブランドをクライアントに持つ、模倣品・詐欺対策ソリューションのグローバルプロバイダーです。2007年に世界最高水準のセキュリティ認証であるISO14298を取得したホログラム技術など、第三世代の最新偽造防止テクノロジーを活かし50ヶ国の政府にパスポート・紙幣・金券・偽造防止ラベルを提供しています。およそ年間130億以上の製品を守っています。


模倣品や偽ブランドへの対策は顧客の安全やブランドを護るだけではなく、商品そのものの価値を向上し生活者とつながる機会にもなりえると、生活者のオンラインショッピングが増加したコロナ禍でさらに注目が集まっています。OpSec Securityならではの40年以上に及ぶグローバルでの経験・知見を活かした事例・最新トレンドを、日本のブランドオーナー様・知財権を保有する企業様へお届けするウェビナーを開催いたします。

スピーカー 渡部翼(アカウントマネージャー、OpSec Security日本)


模倣品の流通はコロナ禍の中、DXの浸透とオンライン流通網の発達を経て、よりグローバルで巧妙なものとなりました。顧客を偽ブランド被害から守るため、ブランドオーナーには更なる次の一手が必要です。OpSec Securityの40年にわたる、最先端の製品認証技術とオンライン対策の知見を活かし、真贋判定とトレーサビリティを同時に実現する360°全方位のブランド保護ソリューションをご紹介致します。



スピーカー  Jörg F. Remien( Director Global Accounts Automotive、OpSec Security, Inc.)

自動車部品の模倣品による被害額は、2025年には10兆円規模になると予想されています。
タイヤ、バッテリーなど自動車部品のサプライチェーンをとりまく状況、リスク、複雑さについて、ブランド保護・リスクマネジメント・コンプライアンス・ビジネス開発など幅広い専門知識と25年以上の経験・知見を持つ弁護士Remienがご説明します。 ゼネラルモーターズ社のサクセス・ユーザー・ストーリーと共に、なぜゼネラルモーターズ社が偽部品対策のパートナーにOpSec Securityを選んだのか?世界の最新トレンドと共にお伝えします(講演は英語となりますが、資料に日本語翻訳文がつきます)。


お申込みはこちら  https://teams.microsoft.com/registration/_brmw2E_Ik-tTELjKBS8CA,uaa4cKQOEUCcSygSmaFffw,tHGJbruBUEun8TPjfPitsA,eom7WeXe8UCb3eWpYmXr8Q,iHVbPSywm0eEP7uiStJCFw,gHROJVrWxUmCTphM_9XnuA?mode=read&tenantId=c3e6bafd-3f61-4f22-ad4c-42e32814bc08

 ※ 本URLにアクセスができない方は、メール(japan@opsecsecurityonline.com)でセミナー事務局までお問合せください。

(ご参考)日経新聞電子版: SNS介し模倣品販売、日本に迫る コロナ下で被害急増
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH045640U2A100C2000000/
 ※ 本記事でオプセックオンライン(OpSec Security日本)の取り組みが紹介されました。

配信元企業:OpSec Online Limited

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ