5月13日発売の『婦人公論』6月号はカラーグラビアに相葉雅紀が登場。また、豪華カラー6ページにわたり、明日海りお×望海風斗の宝塚同期対談も掲載している。




<カラー4ページ 相葉雅紀「持てる力のすべてを振り絞る」>
「嵐」の活動休止から1年半。ソロとして、ドラマにバラエティ番組にと大活躍を続ける相葉。そんな彼がこの6月、12年ぶりとなる舞台に挑戦。「今まで経験したことのない役柄」とのことだが、どんな気持ちで対峙するのだろうか――。


<カラー6ページ 明日海りお×望海風斗 宝塚同期対談「男役から『ドールズ』へ。二人だけの見えない絆」>
元宝塚トップスターの明日海りおと、望海風斗。宝塚音楽学校の同期として出会った2人は、果たしてお互いをどう見ているのだろうか。ミュージカル『ガイズ&ドールズ』での共演を前に、本誌だけのオリジナル衣装で語ってくれた。2人の関係性がみえる仲良しショットにも注目だ。


<カラーグラビア「宝塚すみれ色の未来へ」雪組 彩風咲奈・朝月希和>
宝塚・雪組の彩風咲奈・朝月希和による大江戸スクランブル『夢介千両みやげ』。現在上演中の舞台をカラーグラビアでお届け。


<対談 工藤阿須加×杉浦太陽「農業に夢中な僕ら」>
おうち時間が増え、人気が高まっている家庭菜園。取れたての野菜を家族と味わい、わが子の食育を10年続けてきた杉浦太陽と、俳優業の傍ら農園の研修生となり、本格的な野菜作りから出荷までを学ぶ工藤阿須加が、農業の魅力について語り合う。


<名優たちの転機 仲代達矢 「思えば罪な生業だ」 聞き手・文◎関容子>
演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続ける俳優たち。彼らの人生に訪れた「3つの転機」とは――。半世紀にわたり彼らの仕事を見つめ、綴ってきたエッセイストの関容子が迫った。


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■『婦人公論』2022年6月号
【発売日】2022年5月13日
【定価】780円(税込)

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