・世界初の“ファイナンシャル教育ボードゲーム
・全世界シリーズ累計4,000万部突破「金持ち父さん」シリーズ著者ロバート・キヨサキ考案
・遊びながら“お金の基礎知識”が身に付く!と話題
マイクロマガジン社東京都中央区)は、ボードゲーム『キャッシュフロー・フォー・キッズ』を増産いたしました。

https://cashflow-game.jp/cfk/
ISBN:9784896379228
価格:10,780円(本体9,800円+税10%)

『キャッシュフロー・フォー・キッズ』は、「起業」「投資」など、
"お金を自分のために働かせる方法"を、子どもが自分でプレーしながら楽しく学べるボードゲームです。
このゲームを親子でプレーすることで、豊かな人生を生きるために必要不可欠
「お金についての基礎知識」を自然に学ぶことができます。
【紹介事例】
リセマム https://resemom.jp/article/2019/12/05/53707.html
ABEMA TIMES https://times.abema.tv/articles/-/10006082
未来想像WEBマガジン https://miraisozo.mizuhobank.co.jp/money/80214
MoneQ Guide https://moneq.jp/media/life/20210426-cashflow/
まぐまぐニュース https://www.mag2.com/p/news/463033
お試し新商品ナビ https://www.shin-shouhin.com/2020/05/08/cashflow-game-fk/
雑誌「子供の科学」2022年5月号など、多数のメディアでご紹介頂いております。

【実際に遊んで頂いた方から寄せられたレビューをご紹介】
  • 無駄遣い(赤いカード)はよくないと思った」、「緑のカード、土地やアパートのおかげでお金が入ってくるのがいい」、「会社や不動産を買うにはお金を貯めていかないとならない」など、こどもなりにお小遣いの使い道や、ためて運用するなどの意味が分かったようです。
  • ゲームが進むにつれ「不労所得が欲しい!負債はいらない!」ということを理解し、不労所得の中にも「株」「不動産」「ビジネス」など色んな種類があること、また同じ「株」のカードを引いたはずなのに、「安く買え配当金が高い株」と「高いお金を出して買ったのに配当金が少ない株」があることに疑問を持ったようでした。そこから、親子で株について話したりでき、まだ興味がない様子だし早いかなと思っていた小学生でも少しずつ理解できた様子でした。
  • 勝ちそうな人が良いカードを引いた時は全員大声で叫んで盛り上がり、カードを引いた人がカードの中にある指示をする時は全力でやって盛り上がり、と、パーティーゲームのような要素が入っているのも子供たちには楽しかったようです。

遊んでいるうちにお金の基礎知識が自然に学べる、世界初のファイナンシャル教育ボードゲーム
『キャッシュフロー』https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1135
『キャッシュフロー・フォー・キッズhttps://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1136
は、各通販サイトや全国の書店などでご購入頂けます。
【お問合せ先】release_mg@microgroup.co.jp

配信元企業:株式会社マイクロマガジン社

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