トーストに塗ったり、ヨーグルトに入れたりすると、おいしいジャムスーパーマーケットなどでは、イチゴブルーベリーなどいろいろな種類が販売されています。

ジャム保存食のイメージがありますが、一度開封すると、あまり日持ちがしません。

「余ったジャムを冷蔵庫に入れておいたら、すぐカビが生えてしまった…」なんて経験をしたことはありませんか。

Instagramでライフハックを紹介している冷凍子ママ(reitoumama)さんが、ジャムを長く保存する方法を紹介しています。

市販品や手作りのジャムをすぐ食べきらない時に使える、画期的な保存方法とは。

小袋に分けて、冷凍保存がおすすめ!

ジャムは冷凍庫であればカビが生えにくく、半年ほど保存が可能です。また、糖度が50%ほどあれば、冷凍をしてもカチカチに凍ることはないそうです。

大きな袋にたくさんの量を保存すると、使う時に何度も開け閉めをするはめになるので、一度に使うぶんを小分けにして冷凍するといいでしょう。

投稿を見た人たちからは「ジャムって冷凍できたんだ!知らなかった」「余ったジャム、いつも捨てていました…。いい情報をありがとう!」などの声が上がっています。

冷凍庫から出したジャムは、常温ですぐ柔らかくなるとのこと。忙しい朝には便利ですね!

ほかにも、冷凍子ママさんのInstagramやTwitterなどには、役立つ情報が満載です。ぜひチェックしてみてください。

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[文・構成/grape編集部]

出典
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