1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する伝説的漫画『DRAGON BALL』。コミックスは全世界累計2億6000万部と驚異的な記録を叩き出し、連載終了後もなお、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスでファンを魅了し、全世界で桁外れの人気を誇っているモンスターコンテンツ。




2015年に原作者・鳥山明原案による新シリーズ『ドラゴンボール超』がスタートし、映画では2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットを連発する中、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』は全世界興行収入135億円超えとなる『ドラゴンボール』史上最大のヒットを記録。常に高みを目指し進化し続けてきた『DRAGON BALL』が、新たに映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』として2022年6月11日(土)に公開。


この度、本作の4つの上映形態が解禁された。

まずは“IMAX®”。映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」という要素を独自のテクノロジーで最高水準まで高めた上映形態。まるで映画の中にいるかのようなリアルな臨場感を体験することができる。


次に“4DX”。前後左右、上下に動くモーションシートや、水、風、香り、フラッシュなどのエフェクトにより、映画のシーンとリアルタイムダイナミックに連動する上映形態。まるで映画を「観る」から「体感する」に変えてくれる。


そして“MX4D”。五感を刺激する11種もの特殊効果が映画と連動することにより、通常上映では味わうことのできない、「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現した、3Dを超越する上映形態となっている。


最後に“Dolby Cinema”。「ドルビービジョン」・「ドルビーアトモス」という映像と音響のパワフルな技術と、洗練されたシアターデザインが一体となり、まるで映画の世界に入ったような、劇的な進化を遂げた映画体験を実現させた。


IMAX”は本作公開日の6月11日(土)より開始。“4DX”と“MX4D”は6月25日(土)から、“Dolby Cinema”は7月1日(金)より始動することが決定。『ドラゴンボール』ならではの超ド迫力バトルを、是非さまざまな上映形態で体感しよう。


【関連】映画『ドラゴンボール超』覚醒するピッコロ「本当の力を見せてくれ」悟飯は応えられるのか


【作品紹介】

全世界興行収入135億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)。
それから4年——。
ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場する!
かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織レッドリボン軍〉。
その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間ガンマ1号、2号を生みだした。
彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め・・・
<新生レッドリボン軍>の目的とは?迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ!スーパーヒーロー!!


■『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

6月11日(土)公開

声の出演:野沢雅子 古川登志夫 久川綾 堀川りょう 田中真弓 草尾毅 皆口裕子 入野自由 神谷浩史 宮野真守 
ボルケーノ太田 竹内良太

©バード・スタジオ/集英社 ©「2022ドラゴンボール超」製作委員会

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