イタリアファッションブランドグッチ5月22日(日)、eスポーツラットフォームの「FACEIT」と協力し、育成プログラムグッチゲーミングアカデミーGucci Gaming Academy)を設立すると発表した。

 こちらのプログラムは人気FPSCounter-Strike: Global Offensiveプレイヤーを対象に、新たな人材の育成を支援することを目的としている。おもにプロ契約を結ぶまでのサポートを主軸としており、選手はプロチームアカデミーチームからのアプローチに自由に応えることが可能である。

 対象となったプレイヤーにはプロのコーチからの指導や、eスポーツを専門とする心理学者らによるメンタルケアサポートなどが提供される。ハードウェア面ではコンピュータ周辺機器メーカーLogitech」が協力しており、各プレイヤーに適した最上位のハードウェアが用意されるという。

 教育プログラムの中にはセルフブランディング能力契約交渉スキルの向上をはかるものもあり、若いプレイヤートッププロチームと対等な交渉を行えるよう支援する狙いもあるようだ。

『CS:GO』プレイヤーに向けた「グッチ」の育成プログラムが設立1
(画像は「グッチ・ゲーミング・アカデミー」公式サイトより)

 すでに本プログラムの対象となる4人のプレイヤーとふたりのコーチ、3名のアンバサダーが発表されている。また、現在は『Counter-Strike: Global Offensive』のみが対象となっているが、今後はさらに多くのゲームへの展開も予定しているとのこと。本プログラムの詳細については、公式サイトなどを参照されたい。

「グッチ・ゲーミング・アカデミー」公式サイト(英語版)はこちら