植毛は危険?人工毛と自毛植毛のリスクデメリットとは
植毛は危険?人工毛と自毛植毛のリスクやデメリットとは

植毛とは

植毛は髪のボリュームを増やすために、頭皮に直接毛髪を植え込んでいくことです。

医療行為になるため、基本的に医師が手術を行います。

痛みを伴うため、局所麻酔をしてから専用の器具で頭皮に穴を開け、一本ずつ毛を埋め込んでいきます。

植毛には人工毛を植え込む方法と、自分の髪を移植する方法があります。

治療は健康保険が適用されないので費用が高額なうえ、定期的メンテナンスも必要となります。

植毛は様々なリスクを伴うので、AGAなど薄毛治療をしても効果が出ない場合の最終的な手段として行う事をオススメします。

なぜ植毛が危険なのか

人工毛のリスク

人工毛を植え込む方が一般にリスクが高いと言われており、さまざまな副作用があります。

人工毛は体が異物と判断して拒否反応を起こしやすいため、頭皮に炎症が起きたり感染症を引き起こす恐れがあります。

また頭皮にも定着しにくいため抜けやすく、定期的な植毛が必要です。

自毛植毛のリスク

日本では人工毛の植毛は危険と言われているため、どちらかというと自分の髪を植毛する方法が推奨されています。

しかし自毛植毛についても、全くリスクがないわけではありません。

通常自毛は後頭部や側頭部から移植するのですが、その際毛根だけでなく、周辺の皮膚ごと採取します。

そのため採取した部分の頭皮に傷跡がついたり、皮膚のつっぱり感が残る可能性があります。

自分の毛であっても拒否反応として、炎症を引き起こす恐れもあるのです。

毛の定着率は人工毛よりは高いですが、永久に抜けないわけではないので、やはり定期的メンテナンスが必要となります。

植毛する以外の薄毛・抜け毛対策について

発毛と増毛

発毛は育毛剤などを使って髪を生やすことで、増毛は今ある髪に人工毛や自毛を結んでボリュームを増やす方法です。

完全に髪がなくなってしまい、発毛も増毛も難しい場合はかつらを着用する方法があります。

いずれの対策をとるにしても、それなりの費用がかかります。

高額な費用をかけてから後悔しないためには、あらかじめプロのアドバイスを受けて自分に合った対策を行うのが良いでしょう。

植毛で植えた髪は一生抜け落ちないの??