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新入社員がすぐに辞めてしまう職場には、共通する悪癖があるようだ。キャリコネニュースが「新入社員が定着しない職場」をテーマアンケートを実施したところ、

「だまっていても新入社員が入ってきた時代の厳しい指導が続いている。若手は引く手あまたなので、そんなことがあると辞めるのは仕方ない。また、在宅がメインとなってしまったためメンタルをやってしまう若手が多い」(神奈川県/30代男性/ITエンジニアシステム開発・SE・インフラ/年収800万円)

といった声が寄せられた。(文:okei

※キャリコネニュースでは「新入社員が定着しない職場」をテーマアンケートを実施しています。回答はこちらから。 https://questant.jp/q/QP2L8EDA

「先代の社長の社訓的な事を暗記させられる」

つまり「新人なんていくらでもいる」という時代遅れのおごり・勘違いによって、若手の目線に立った労働環境の整備ができない、ということなのだろう。東京都に住む20代前半の男性(営業/年収250万円)は、

「仕事なのに携帯電話パソコンが支給されずプライベートのものを当たり前の様に使わされる。ナビが必要なのにナビが無い車が貸与される」

と綴る。従業員からしたら勘弁してほしい残念な状況を明かした。このほか

「新人は最初から朝の掃除をさせる。先代の社長の社訓的な事を暗記させられる」
事務所が中古品だらけ。新品は殆ど無い」
「会社のイベントが社長のご機嫌取りの出し物をさせられる」

など、挙げればキリがないようだ。男性は「他にも長時間労働、休みが取れないなどブラック企業の定番は当たり前」とした上で、上層部に対して

「戦略が無い」

と厳しい評価を下していた。

新人がすぐに辞めるのは「黙っていても新入社員が入ってきた時代」の感覚のままだから