カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください

 5月10日コスタリカのリモン県、プエルトビエホデタラマンカ近くにある野生動物の保護センターJaguar Rescue Centerスタッフが、ビーチで1匹のナマケモノ赤ちゃんを発見した。スタッフはすぐにお母さんを探したのだが……。

Reuniting a mom and baby 3 finger sloth

 スタッフが地面の上で赤ちゃんを発見した時、同時に木の上にいるお母さんも見つけたんだそうだ。だが、お母さんはそのまま木の上へと姿を消してしまった。

 やむなくスタッフ赤ちゃんを連れ帰り、その鳴き声を録音して、お母さんがいると思われる木の下で辛抱強くその声を流し続けたんだ。するとゆっくりお母さんが木から下りてきて……。

 赤ちゃんを見つめるお母さん。自分の子どもだと認識したみたいだ。

20220523_200442 (2)_batch

 ゆっくりと手を伸ばして、赤ちゃんを受け取るお母さん

20220523_200442 (4)_batch

 赤ちゃんお母さんにしがみつくよ

20220523_200442 (6)_batch

 優しく、そしてしっかりと赤ちゃんを抱きしめるお母さん

20220523_200442 (8)_batch

 無事にお母さんの元に帰れて、赤ちゃん本当に良かったよね。実はスタッフは一度、この赤ちゃんセンターに連れ帰って、獣医に診察してもらったんだそう。幸いなことに赤ちゃんは健康で、ケガひとつなかったそうだよ。

 お母さん赤ちゃんを抱き寄せるしぐさが本当に優しくて、ほっこりせずにはいられないんだ。お母さんが姿を見せるまで、どれだけの時間がかかったのかわからないが、ずっとあきらめずに待っていてくれたスタッフの皆さん、ありがとう

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

 
画像・動画、SNSが見られない場合はこちら

なんて優しいしぐさなんだ!木から落ちたナマケモノの赤ちゃん、無事にお母さんと再会する