飼い主とペットのふれあいは、お互いにとって大切なコミュニケーションの1つ。
飼い主はペットをなでたり抱っこしたりすることで愛情を伝え、ペットもまた、飼い主からの愛を感じているはずです。
そう、いるはずなのです…!
たまたま気分じゃなかっただけだから!
シーズーのズーコくんを抱っこしようとした、飼い主(@shih_tzu_co)さん。
しかし、どうやらズーコくんは抱っこの気分じゃなかった様子です。
静かに…それでいて力強い『拒否』の意志を示してきたのでした。
だっこ きぶん じゃない🐶💢#イヤイヤフェア#シーズー #shihtzu #시추 #犬好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/qDEdR3Riz9
— シーズーのズーコ♂ (@shih_tzu_co) May 24, 2022
ピンと前脚を伸ばし、飼い主さんと距離をとるズーコくん。前脚の力が緩められることはなく、その後もずっと突っ張り続けていたといいます。
「顔に『イヤ』って書いてある」とコメントが寄せられるなど、反響を呼んだズーコくんの拒否モード。
しかし、機会を改めれば、きっと喜んで抱っこをさせてくれるはずです。
…そうだよね、ズーコくん!
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @shih_tzu_co
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