株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・成瀬まなみによる、『もう『早くしなさい!』は言わなくてOK「やる気の出ない凸凹キッズの行動がグッと早くなる!脳が育つお手伝い活用術~こども社長メソッドスタートBOOK~」』小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/6086/57077/



はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー成瀬まなみです。発達の凸凹を強みに変える、7歳からのキャリア教育で「自分でやり抜く力が楽しく育つ 次世代の逆算型子育て『こども社長メソッド』の専門家」として活動しています。


この度、5月のゴールデンウィーク明けに急増する、やる気の出ない発達障害グレーゾーンの子どもの行動を、新しいお手伝いの活用術で自信とやり抜く力を育て、根本から行動力を変えていく、小冊子をリリースいたしました。


5月は、4月に比べて授業の進め方がペースアップし、学習内容の難易度も上がることで、徐々に自信をなくしていく時期です。


また、運動会などの学校行事があり、普段と違った時間割になったり、集団行動が増えたりすることで、環境変化が苦手な発達凸凹キッズにとってはストレスの度合いが高くなります。


そのため、私が専門としている発達に凸凹のある発達障害グレーゾーンのお子さんは、不本意ながら怠けているように見えてしまい、先生から叱られてしまったり、出来ていないことを指摘されたりすることで、自信を失うという悪循環が起こりやすい時期でもあるのです。


しかし、やる気が出ないのは、本人の頑張りが足りないのではなく、やる気を引き出すための自信が低下していることが原因です。


さらに、先ほどからお伝えしているように、学校生活や勉強でいきなり自信を取り戻すのは、自信が下がっているお子さんにとっては簡単なことではないのです。


そこで、お子さんのやる気を引き出す鍵になってくるのが、ご家庭で簡単にできるスモールステップを使った自信を育む取り組みです。


この小冊子では、自分からやりたくなる、普段とはちょっと違うお手伝いの経験を通して、発達凸凹キッズのやる気を引き出す方法を2つご紹介しています。


1.「やらせないお手伝い」~こども社長プロジェクト

なぜ「やらせないお手伝い」なのか?それは、つまらない作業のお手伝いを親が押し付けるのではなく、お子さんが"社長"になって自分でお仕事を探し、自分で何を手伝うかを決める事で、与えられる作業から「自分の仕事」に変えるということが大事なポイントです。


つまり、ご家庭でキャリア教育ができるものになっています。こちらは、お子さんのやる気がアップする4ステップの簡単なワークシートが付いています。


2.3つの褒めテクニック

2つ目は、その取り組みを、自分から楽しく続けられるよう、お子さんが思わず動きたくなる声かけを「3つの褒めテクニック」 として、褒めるタイミングや、伝え方について具体的にご紹介しています。



この小冊子でお伝えする方法を実践していただく事で、お子さんに自ら考え動く力が育つだけでなく、忙しいママがラクになることで、笑顔で1学期を乗り切れる親子が増えることを心より願っています。



【目次】
  1. はじまりの思い
  2. 早く動いて欲しいのに!子どもに『やる気』が起きないのはなぜ?
  3. なぜお手伝いで自信がつくの?
  4. これからの未来が発達凸凹キッズにとって追い風になるってホント?
  5. 『こども社長メソッド』で子どもがどう変わるの?
  6. お手伝いの一歩先の積極性と自立を身につける『こども社長プロジェクト』
  7. 子どもがどんどん自分から動くようになる!3つの褒めテクニック
  8. おわりに


【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。



【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー 成瀬まなみ

発達凸凹キッズの困りごとが、ママの声かけで解消し得意を伸ばして強みに変えていく。だからイライラした毎日から卒業できる。癇癪・不安の強さなどの育て辛さをコミュニケーションの力で乗り越えた経験と、人材育成の仕事に携わった経験から、今自分の子育てに自信が持てずに悩む日々を過ごしているママへ、子どもの自信を育て、守り、得意を伸ばして強みに変えていく方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています
詳しくは、 発コミュ×こども社長メソッド 発達凸凹を強みにするママになれる1日1分メール講座にて、毎日情報をお届けしています。https://www.agentmail.jp/lp/r/3259/57144/





■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。





【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー



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