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 ブラム・ストーカー氏の有名なホラー小説『吸血鬼ドラキュラ』が世に生み出されて125周年を迎えた今年、イギリスの修道院廃墟に1,369人のドラキュラが結集し、ギネス世界記録を更新した。

 小説が刊行されたのと同じ5月26日、ウィットビー修道院跡地には、マントや牙を身に着け、吸血鬼に扮した人々が大結集したのだ。

【画像】 1369人の吸血鬼が一堂に会しギネス記録

Whitby breaks world record for largest gathering of vampires

 英国内の400以上の文化遺産を管理する「イングリッシュ・ヘリテージ」は、1897年5月26日に刊行されたホラー小説『吸血鬼ドラキュラ』の生誕125周年を記念し、2022年5月26日、ウィットビー修道院跡地に、吸血鬼の格好をして集まるよう呼び掛けた。

 小説は、1897年に刊行されたので、目標人数は1897人だったが、集まった人数は1369人。それでも、2011年アメリカ・バージニア州で記録された1039人のギネス記録を破るのに十分な人数だった。

 作者である、ブラム・ストーカー氏は、ゴシック建築のウィットビー修道院からこの小説のインスピレーションを得たという。

吸血鬼のドレスコード

 参加者は、黒いズボンスカートワンピースに黒い靴、チョッキ、シャツを着用し、黒いマントや襟付きのオーバーコート、人工の牙の装着も義務付けられていた。

 イングリッシュ・ヘリテージはFacebookの投稿で、「私たちをサポートしてくれ、ウィットビー修道院に集まり、これを実現するのを手伝ってくれたすべての人に、大きな感謝を述べたいと思います」と述べている。

 ハロウィンでもないのに、これだけの数の吸血鬼ばかりが遺跡に集まるってすごいな。1人ぐらい本物の吸血鬼が混じっててもわからないだろうな。

written by parumo

 
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1,369人のドラキュラが結集し世界ギネス記録を更新