@LfXAMDg4PE50i9eさんがTwitterに投稿した、病院を訪れた時のエピソードを紹介します。
投稿者さんは、体調を崩し、東京都江戸川区にある病院の外来を訪れました。
その病院には、時間外に突然体調を崩した人などが受診する『救急外来』があります。
投稿者さんによると、救急搬入口は、「クセが強いフォント」だったとか。どんなフォントだったのかというと…。
体調を崩したため江戸川区の某病院に行きました。救急搬送口のフォントがなかなか癖強めでした。でもやってきた救急隊員に「大変なんだぞ!」という雰囲気が伝わるから悪くないとも思いました。これがほんとの「緊急字体」ってやつですね。 pic.twitter.com/UDxHcKNTS2
— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) May 25, 2022
救急搬入口には、『緊急』を意味する英語の『EMERGENCY』と、『救急外来』の赤い文字が!
特に『救急外来』は、赤い文字に加えフォントのインパクトもあり、緊迫度が伝わってくる雰囲気となっていますね。
投稿者さんは、「病院に来た救急隊員に『大変なんだぞ!』という雰囲気が伝わると思う」とコメント。
救急搬入口のフォントに対し、「芸術的」「ゲームの世界観みたい」といった反響が上がりました。
インパクトが伝わるフォントの救急搬入口に、クスッとしますね!
[文・構成/grape編集部]
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