一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ/東京都世田谷区)は、政府・企業・学校を含めて最優先で推進している、DXビジネス変革の実現に向け、全ての社会人・企業人が「DXビジネス人財」を目指し、リスキルやDXビジネス知識を強化するために役立つ新検定、「DXビジネス検定(TM)」を2021年より主催しています。この度、次回第3回検定の受検日程が発表されました。
<受検日>法人:10月20日(木)/個人:10月23日(日)
※「DX検定(TM)シリーズ」の累計、【受検実績企業】はこちら
( https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou )
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。

<内容>
企業における「デジタル技術とビジネスとの間を橋渡しできる人財ニーズ」急増を受けて昨年新設された「DXビジネス検定(TM)」は、自社ビジネスと「DX」の関わりを知り、世界や国内の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解することで、先進の「DXビジネス推進人財」「ビジネス価値創造人財」となることを目指せる最新検定です。

受検対象は、新入社員、若手社員、営業社員、中堅層からベテラン層、管理職、経営層まで。また、これからのDX時代で活躍を目指す社会人の方、大学・専門学校生の方にも役立ちます。




レベル認定された方には、ブロックチェーン技術を使ったデジタル証明・認証である「オープンバッジ」が付与されます。

この認定を目指す企業様が増加傾向のため、検定準拠のeラーニング「DX Study Biz(TM)eラーニング2022」とのセットでのお申込みが増えています。
(企業のDX人財像別の標準指標の詳細はこちら:
https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries02.html )

<レベル認定概要>
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」認定

まずは全社員で「DXビジネス・スタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DXビジネス・エキスパートレベル」、最終的には「DXビジネス・プロフェッショナルレベル」を目指していただくことをお勧めしています。

検定受検の詳細・お申込みは以下より確認可能です。
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/


■検定概要
・検定名:DXビジネス検定(TM) <「DX検定(TM)」シリーズ>
・試験概要:DX時代の全ての企業人財のDXビジネス力を全分野から統合的に可視化する検定。また、基礎的なDXビジネス分野から、DXビジネス理論、マーケティング用語、DXビジネスモデル、DXビジネス事例などから幅広く出題されます。
・動作環境:次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
     <PC>Google ChromeEdgeFirefox
・レベル認定について:成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。(1000ポイント満点)
 スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」
 スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」
 スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」
・出題問題:最新技術を活用したビジネスモデルや注目事例を中心としたDXビジネスにかかわる全般の必須知識項目の幅広い範囲から、厳選して出題
 ※検定委員会による定期的な検討会により、毎回、最新項目が出題されています。
 ※推奨参考図書は検定サイトにて随時ご案内しています。
・受検料:一般:6,600円(税込)検定サイトから、(1)個人申し込み (2)法人申し込み が可能です。
・開催時期:4月、10月の年2回実施 (Web開催)
・第3回開催日:
 法人:2022年10月20日(木) (1)11時~12時、(2)13時~14時のどちらかを選択
    ※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
 個人:2022年10月23日(日) 13時~14時
・受検所要時間:60分(96問)
・結果発表予定:2022年11月24日を予定。
 ※検定実施後の企業向けオプションとして、ご希望により組織分析・全国比較報告等の支援も承ります。

■日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト https://www.ifs-j.com/top

※ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。



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