ルートヴィヒ美術館ドイツケルン)より、20世紀初頭から現代までの優れた作品が来日する
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡-市民が創った珠玉のコレクション」を、東京と京都で開催します。
【東京会場】2022年6月29日(水)~9月26日(月)国立新美術館 企画展示室2E
【京都会場】2022年10月14日(金)~2023年1月22日(日)京都国立近代美術館

  • オフィシャルサポーターはトラウデン直美さん!
本展のオフィシャルサポーターにトラウデン直美さんが決定!
トラウデンさんは、会場で貸し出しされる音声ガイドに初挑戦します。
「好きな作品やアートの魅力をたくさん発見したいと思います」と素敵なコメントが届きました。音声ガイドでは、 作品の見どころをトラウデンさんがわかりやすく紹介していきます。
【トラウデン直美さんプロフィール】
京都府出身。モデル。ドイツ人の父と日本人の母を持つ。慶應義塾大学卒業。
2013ミス・ティーンジャパン」でグランプリを受賞。
13歳で小学館「CanCam」の史上最年少専属モデルとしてデビュー。
2021年7月発売のCanCam9月号にて、専属モデル歴史上最長記録を更新。
雑誌やファッションショーのほか「日経ニュース プラス9」「ひるおび!」「めざまし8」など報道や情報番組でも活躍中。
2021年1月より「環境省サステナビリティ広報大使」を務める。

【コメント全文】
展覧会のオフィシャルサポーターをさせていただくのは初めてなので、すごく嬉しいです!
初めて務めさせていただくのが、父の出身地であるドイツケルンのルートヴィヒ美術館展であることにもご縁を感じます。
もちろん音声ガイドをさせていただくのも初めてなのですが、うまくできているか少しドキドキです(笑)。
みなさんが展示を心ゆくまでゆっくり楽しめるよう、心地よく入ってくるような音声ガイドになるようがんばります。
わたし自身も今回アートに触れ、好きな作品やアートの魅力をたくさん発見したいと思います!
  • 会場限定・展覧会オリジナルグッズのご紹介
会場ショップでしか手に入らない展覧会グッズの一部を先行公開。コラボレーション商品やサステナブル
商品など、お見逃しなく。

SAFARI/LAMYコラボ ボールペンサファリ” 各3,300円/会場限定
ドイツを代表する筆記具メーカー《LAMY》とコラボレーション。メイド・イン・ジャーマニーの誇りを感じられるボールペンサファリ”はドイツの国旗をイメージさせる4色ほか。
TUBE/ROOTOTEコラボ トートバッグ 3,600円/会場限定
トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)とコラボレーション。“TUBE”は工場で廃棄されるはずだった素材をアップサイクルサステナブルかつ機能的なデザインが特徴です。
SWEETS CAN/お菓子缶 大 各2,700円、小 各990円/会場限定
アウグスト・ザンダー《菓子職人》などがパッケージのお菓子缶。大は色々なクッキー金平糖アソート、小は展覧会ロゴのアイシングクッキーとチョコレート入り。
❖LOGOMAG/ラウンドリップマグ 各1,800円/会場限定
シンプルなロゴが映えるマグカップ。たっぷりコーヒーを注ぎたくなる大きさで、人気のホーローみたいな陶器製です(電子レンジ可)。
❖ARTSOCKS/アートソックス 各2,490円/会場限定
思わず足元に目がいく、名作を大胆にデザインしたソックス。ファッション好きなあの人へのプレゼントにもぴったりです。2サイズ(レディース・メンズ)展開。
*商品名、価格、デザイン、仕様など変更になる場合があります
*価格は税込み表記です
*画像はすべてイメージです    

【開催概要】
ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション

展覧会HP:https://ludwig.exhn.jp
<東京会場>
会期:2022年6月29日(水)~9月26日(月) ※毎週火曜日休館
開館時間:10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
観覧料(税込):当日 2,000円(一般)、1,200円(大学生)、800円(高校生)
※チケット情報は決まり次第、展覧会HP等でお知らせします。
お問い合わせ: 050-5541-8600(ハローダイヤル)

<京都会場>
会期:2022年10月14日(金)~2023年1月22日(日)
休館日:月曜日(ただし12月26日と2023年1月9日は開館)、12月29日1月3日
開館時間:10:00~18:00 ※毎週金曜日は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで
会場:京都国立近代美術館
お問い合わせ:075-761-4111(美術館代表)


配信元企業:株式会社 日本経済新聞

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