2022年放送の春ドラマを特集。ドワンゴジェイピーnewsで掲載中のドラマコラムや取材記事など、オリジナルコンテンツをまとめました。ドラマをより楽しむヒントが見つかるかも?
日曜劇場『マイファミリー』
鳴沢温人(二宮和也)と妻・未知留(多部未華子)の娘が誘拐されたことから始まる、家族の絆が試されるノンストップファミリーエンターテインメント。二宮和也の友人役を賀来賢人と濱田岳、事件を追う刑事役を玉木宏が演じる。
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『マイファミリー』を“傑作”にした二宮和也ら俳優陣の底力、白熱する考察にも変化
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『マイファミリー』絞り込まれる真犯人、丁寧な心情描写はラストへの最高の伏線
『マイファミリー』黒幕は誰?期待される“人間味”、面白さの根底には圧巻の演技力
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ドラマ10『正直不動産』
登坂不動産の営業マン・永瀬財地(山下智久)が“たたり”によって嘘がつけなくなることから始まる、笑って泣けるお仕事コメディ。新人部下・月下を演じる福原遥をはじめ、市原隼人、泉里香、長谷川忍(シソンヌ)らが出演する。脚本は『ハコヅメ』などを手掛ける根本ノンジ。
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山下智久の言葉なぜ響く?毎話深い感動を呼ぶ『正直不動産』ついに最終回
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『正直不動産』ドラマを面白くする役者の名演、山下智久らの緩急に魅せられて
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『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』
ヨガインストラクターの主人公・沢田杏花(上野樹里)が、妻に先立たれた父・林太郎(松重豊)と共に、父娘二人で婚活に励み「第二の人生」へ向かうため奮闘する姿を描くラブストーリー。杏花と出会うシングルファーザーの東村晴太を田中圭、杏花と18年ぶりに再会する幼馴染の不破颯を磯村勇斗が演じている。脚本は『初めて恋をした日に読む話』 などTBS火曜ドラマを手掛けた吉澤智子が担当。
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『じぞ恋』最終回 晴太(田中圭)が結婚式乱入で示した答え、2人のキーパーソンにも注目
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田中圭、2種類のハグで魅せる感情表現にうっとり『じぞ恋』三角関係は波乱に…?
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『やんごとなき一族』
庶民の家庭から上流社会の一家に嫁ぐことになった主人公・佐都(土屋太鳳)が、夫・深山健太(松下洸平)とともに奮闘する“アフター・シンデレラ・ストーリー”。そのほか、尾上松也、松本若菜、渡邊圭祐、松本妃代、馬場ふみか、佐々木希らが出演する。
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『未来への10カウント』
一度希望を失った男・桐沢祥吾(木村拓哉)が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツドラマ。ヒロインでボクシング部の顧問・折原葵を満島ひかり、ボクシング部の生徒役で高橋海人(King & Prince)、村上虹郎、山田杏奈らが出演。脚本はフジテレビ月9『HERO』を手掛けた福田靖。
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『未来への10カウント』最終回 桐沢(木村拓哉)の熱い台詞に涙、ボクシング部の“未来”に期待の声
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木村拓哉『未来への10カウント』オールアップで決意表明、高橋海人ら部員の目には涙も
『未来への10カウント』西条桃介(村上虹郎)が演劇部に!?非情な運命に心配の声続々
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『インビジブル』
高橋一生演じる刑事・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター・キリコが異色のタッグを組む、前代未聞の犯罪エンターテインメント。その他、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、堀田茜、原田泰造、桐谷健太らが出演する。
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『インビジブル』志村(高橋一生)の運命は?背筋凍る“笑顔”の前哨戦
『インビジブル』高橋一生、怒涛の展開の中でも光る絶妙な“らしさ”
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『明日、私は誰かのカノジョ』
大人気マンガの実写化で、通称「明日カノ」。吉川愛、横田真悠、宇垣美里、箭内夢菜、齊藤なぎさ(=LOVE)が各章で主人公となり、女性のリアルな心理が描かれる。
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『明日カノ』衝撃ワードでまさかの涙腺崩壊、夢から覚めるように…原作にないセリフも話題
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『明日カノ』エグすぎる演出も話題 「つらいけど面白くて観ちゃう」の声続出
『明日、私は誰かのカノジョ』再現度の高さと実写ならではの魅力、ドラマは新たな展開へ
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その他の注目作
▼『元彼の遺言状』
主演・綾瀬はるか、共演・大泉洋のリーガルミステリー。原作は『このミステリーがすごい!』の大賞を受賞した新川帆立による同名小説。
『元彼の遺言状』綾瀬はるか&大泉洋のミステリーに考察始まる「登場人物全て怪しい」
『元彼の遺言状』ブレない綾瀬はるか&翻弄される大泉洋、“篠田”の正体が「謎すぎる」
▼『恋なんて、本気でやってどうするの?』
広瀬アリスと松村北斗(SixTONES)、西野七瀬と藤木直人、飯豊まりえと岡山天音の6人がそれぞれの恋模様を繰り広げる群像ラブストーリー。
『恋マジ』“わんこ”松村北斗が「可愛すぎる」とすでに話題、物語は新たな局面へ
『恋マジ』松村北斗のオーバーオール姿も話題、クライマックス近づき波乱の展開
▼『吉祥寺ルーザーズ』
増田貴久、田中みな実から「画面と同じでいい人」称賛されるも…ボケは「空振り」
▼『恋に無駄口』
AKB48小栗有以、理想の出会いを告白「“運命かも”と思ってしまうんじゃないかな」
▼『ねこ物件』
古川雄輝&細田佳央太、ねこファーストの現場で生まれた“ネコンディション”とは?
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