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きょう11日(土)、気象庁は九州南部・北部(山口県を含む)が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。九州南部では平年より12日遅く、九州北部では平年より7日遅い梅雨入りです。6月中旬以降の梅雨入りは、南部では12年ぶり、北部では2年ぶりです。

九州南部・北部 平年より遅い梅雨入り

気象庁は、きょう11日(土)、九州南部・北部(山口県を含む)が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。九州南部では平年より12日遅く、九州北部では平年より7日遅い梅雨入りです。記録的に早い梅雨入りとなった昨年(2021年)に比べると、南部・北部ともに31日遅い梅雨入りです。

梅雨入りが6月中旬以降になるのは、九州南部では2010年以来、12年ぶり。九州北部では2020年以来、2年ぶりです。今年も長雨の季節が始まりました。

※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。なお、この梅雨入りの発表は速報値です。秋に再検討され、見直されることがあります。

九州も雨の季節到来

きょう11日(土)は、前線を伴った低気圧が九州南部付近を通過するため、九州は全般に雨で、南部を中心に雷を伴い、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所があるでしょう。この先も梅雨前線や湿った空気の影響で、しばらくは曇りや雨のぐずついた天気の日が多くなりそうです。

なお、九州南部の梅雨明けの平年は7月15日ごろ、九州北部の梅雨明けの平年は7月19日ごろです。

九州南部・北部が梅雨入り 平年より遅く 6月中旬以降の梅雨入りは南部で12年ぶり