アイドルグループ・SKE48の須田亜香里が15日、自身の公式インスタグラムを更新。矢口真里との番組での共演をきっかけに、憧れていたと言う小学校時代の過去を振り返った。
■憧れの人の隣で幸せ感じる
須田は6月マンスリーMCで出演中の『矢口真里の火曜The NIGHT』（Abema TV）で共演する矢口との2ショット写真を添え、自身のインスタグラムに投稿。
「初めて買ったCDはモーニング娘。さんのLOVEマシーン。小学生のころ、身長が低くて背の順で1〜4番目以降になったことがなかった私にはミニモニ。さんの存在は希望の星だったんです」と、矢口が所属していた「モーニング娘。」や「ミニモニ。」に憧れた小学校時代を振り返る。
続けて憧れの矢口の冠番組で共演を果たした現在の心境を「だから、ずっとかわいくて、本当に明るくて優しくてカッコいい矢口真里さんの隣に座れることが本当に嬉しい」と明かしている。
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■残る出演機会に寂しさと期待
並んで写った姿を比較し「身長低いことを初めて嬉しいと思えたあのころが懐かしいけど、中学入ってから身長が伸びはじめて今は159センチになった自分が感慨深くなる2ショット。自分デカい」と、中学時代に迎えた大きな変化に触れた。
そんな憧れの存在と共演する今回の機会に「6月のマンスリーMCは来週でラスト」だと、残り少なくなったことに感慨深げに触れるも「来週に向けてスタッフさんとも色々練らせていただいているので、寂しいけどワクワクもしています」と、出演への期待を語っている。
■今度は憧れられる存在に？
子供のころからの憧れを明かした須田の投稿に「私もミニモニさん大好きだった」「今、憧れだった人の隣に座ってるの凄い」「確かに背が低い子にはミニモニは憧れの存在ですよね」など、共感の反響が集まった。
同じくアイドルである須田にも「あかりんもいつか小さいころ憧れてたと言われるかもね」「今や亜香里ちゃんが憧れられる存在」と、将来的に須田にとっての矢口の立場になるような声が集まっていた。
■憧れの存在と2ショットに歓喜
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