男性が女性とひっつきたくなるスイッチはどんなときに入るのでしょうか。好きな人と万が一触れ合うことができたら嬉しいですが、その後が不安になるとも感じますよね。
また、彼氏がいる人は彼氏がひっつきたくなるスイッチを知りたいとも思うでしょう。そこで今回は、男性がひっつきたくなるときについて紹介したいと思います。
相手をかわいいと思ったとき
一緒にいるときに相手のことを「かわいい！」「かわいすぎてたまらない！」というようにとにかくかわいいと思ったとき、男性は彼女にひっつきたくなるスイッチが入ります。
相手がかわいいことで関わりたい、触れたいという気持ちが高まるのでしょう。また、見た目のかわいさだけでなく、中身のかわいさを感じさせることでも触れたいと思わせられるでしょう。
相手からいい匂いがしたとき
シャンプーの匂いや洗剤のニオイなどに男性は弱いところがあります。そのため、相手の女性からいい匂いがしたとき、無性にドキドキして触れたくなるスイッチが入るときがありますよ。
相手からいい匂いがすると、ずっとその匂いを嗅いでいたくなりますし、もっと近くで匂いを感じたいとも思うため、よりひっつきたいという気持ちが高まるのでしょう。
体が触れあったとき
体のどこかが触れあったときに心地よいと感じたら男性はもっとひっつきたいと感じます。心地よいと感じるのであれば、少しでも触れ合うことができたらそれだけでスイッチが入るでしょう。
心地よさまで感じなかったとしても、ある程度の時間体が触れあっていると、もっと触れたいという気持ちが高まり、ひっつきモードに入っていくことが多いですよ。
お酒が入ったとき
お酒が入ると、甘えたい気持ちになったり、気が大きくなったりすることからひっつきたくなるスイッチが入る男性も多々います。男性だけでなく女性にもお酒でひっつきたくなるスイッチが入る人はいるでしょう。
女性側が大胆になることで、男性にスイッチが入るということもありますよ。ただ、お酒が原因で触れたくなるスイッチが入ったときは遊びの可能性もあるので注意したいですね。
男性のスイッチを知っておこう
男性はどんなときにひっつきたくなるスイッチがあるのか知っておくと一緒にいるときに見抜くことができそうですよね。相手が彼氏ならスイッチを押す行動をとるのもおすすめです。（みいな/ライター）
（ハウコレ編集部）
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