株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 英樹、東証スタンダード市場:4499、以下「Speee」)は、CDP選定の方法を解説するセミナーを6月23日(木)に開催いたします。
これまで1,000名近くにお申し込みいただいてきたCDP選定セミナーを2022年の最新情報を踏まえてアップデートしたものとなり、セミナー受講後には、自社のシステム構成の方向性と、次にとるべきアクションがクリアになります。
詳細・お申込みはこちら:https://paam.speee.jp/seminar/220623-cdp

■セミナーの概要
CDP導入に関して、こんな疑問やお悩みはありませんか?
  • そもそもCDPとはなにか?CDPとDMPは何が違うのか?
  • CDPを導入することが決まっているものの、プロジェクトの進め方がわからない
  • CDPについて情報収集しているが、違いがわからない
  • どんな基準で選べばよいかわからない
  • 本当にCDPが必要なのかわからない
今回のウェビナーでは、CDPの比較検討の際にありがちな疑問や悩みについて、実際に上記のようなお悩みを抱えるクライアントと日々対峙している我々が、経験談をもとに解説していきます。
ウェビナーを視聴された後は、CDP比較検討におけるネクストアクションが明確になっている状態になりますので、CDP導入でお困りの方はぜひこの機会にお申込みください。

■セミナーの内容詳細

1 CDPの誕生、トレンドの変遷
変化の激しいCDP市場の変遷と最新のトレンドについて解説いたします。
CDPという概念が誕生してきた背景や、比較検討が難しくなっている理由を理解することで、選択する際の観点がクリアになります。

2 CDP選定の落とし穴とは?
これまでいただいたご相談の中から、よくある失敗ケースをご紹介します。失敗を未然に防ぐためには、導入前の検討が最も重要です。陥りやすい失敗を事前に把握し、予防しましょう。

3 CDP選定の検討フロー解説
CDPの選定についてご相談いただく典型的なお悩みを例にとり、何をどのような順序で議論すればよいのかを解説します。2022年現在議論の結果候補に上がる、具体的なシステム構成のパターン事例もご紹介します。

4 CDP選定チャートのご紹介
おさらいとして、チャート式でCDP選定の検討フローを整理します。チャートをたどることでご自身のプロジェクトの現在地を確認し、今何を検討しなければならないのか、次アクションがクリアになります。

■開催概要


株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。

【提供サービス】
・マーケティング活動の意思決定を支援するサービス「PAAM」( https://paam.speee.jp
・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC&COMPANY」(https://spec.speee.jp/
・不動産売却・査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」( https://ieul.jp/land/
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」( https://sumai-step.com/
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」( https://ouchi-ktrb.jp/
・完全会員制の家探しサービス「Housii(ハウシー)」(https://ieul.jp/buy/
リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」( https://caresul-kaigo.jp/
・その他事業「Datachain」(https://datachain.jp

【会社概要】
社名   :株式会社Speee
事業概要 :不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業
設立   :2007年11月
所在地  :東京都港区六本木四丁目1番4号
代表者  :代表取締役 大塚 英樹
証券コード:4499(東証スタンダード市場)
URL   :https://speee.jp/

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。


配信元企業:株式会社Speee

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