パルシステム連合会は6月29日(水)に、物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、松本恭攝代表取締役社長CEO)が開催する「ハコベルウェビナー」に登壇し、利用者の参加による持続可能な物流システムについて講演します。週一回の生協の宅配だからこそ実現できるSDGsの実践事例を多様な企業と共有します。
6月29日(水)に開催されるオンラインセミナー「ハコベルウェビナー」には、パルシステム連合会商品管理本部の茂木洋介物流部長がゲストとして登壇します。ホストを務めるのは物流ジャーナリストのエルテックラボ L-Tech Lab菊田一郎代表です。
当日の講演では、パルシステムの週1回の宅配事業を軸とした利用者の参加によるSDGs達成に向けた取り組みを紹介します。コロナ禍における物流ひっ迫時の対応から、環境負荷やトラック運転者の負担の軽減に向けた今後の取り組み課題まで、ホストの菊田様のツッコミとともに楽しく伝えます。
パルシステムが利用者や取引先、地域のあらゆる人たちとの協働により実現を目指す、持続可能な社会づくりの取り組みを多くの皆さんと共有できるよう、ぜひご参加ください。

■詳細(申し込みページ):https://www.hacobell.com/seminars/5aslsjg8nll
■開催日時:2022年6月29日(水) 14:00~15:30
■参加方法Zoomインストール・利用ともに無料)
■定員:500名
■参加費:無料


■組織概要
パルシステム生活協同組合連合会
(13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,569.1億円/組合員総数168.3万人)
所在地:〒169-8527 東京都新宿区大久保2-2-6
理事長:大信 政一
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城、パルシステム山梨、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめきパルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ

配信元企業:パルシステム生活協同組合連合会

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