フリーアナウンサー・神田愛花(42歳)が、6月24日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。「夫のバナナマン日村勇紀を1日楽しませる代わりに、一生何かを捨てるとしたら?」という質問に答え、ダウンタウン・松本人志から「何言ってんだコイツ(笑)」とツッコミを受けた。

この日、「大切な人を1日楽しませる代わりに、一生何かを捨てるとしたら?」という話題で、神田に夫のバナナマン・日村のために何を捨てられるか質問が出る。神田は悩んだ後で「すっごい楽しいんですよね? 夫が1日ストレスフリーですよね……トイレットペーパー、一生なくても大丈夫」と答え、出演者はビックリ。

神田はトイレットペーパーの代わりにウォシュレットを使うというわけではなく、ウォシュレットのない国に行ったとしてもトイレットペーパーを使わないと話し、「たぶん、手でいける。そういう文化の国もありますし。(腕の表部分を示して)こっちで後ろ(の方を拭いて)いったら、(腕の裏部分を示して)こっちで前(の方を拭いて)いけばいいし」と腕を駆使してトイレットペーパーの代わりにすると宣言。

千鳥・ノブは「すごいな、愛でかっ!」と驚くが、ダウンタウン・松本人志は「元NHKの方ですよね……何言ってんだこいつ。何言ってんだこいつ(笑)」と笑いながらツッコミを入れた。