image:秒刊SUNDAY
マクドナルドの人気メニューといえば、ハンバーガー、そしてポテト。ちょっと今日はガッツリ食べたいぞ、と言う日には「Lサイズ」を頼みたいということもあるかと思います。しかしLサイズの上に更に大きなメニューがあったことをご存知でしょうか。それが「メガサイズ」のポテトです。その名も「メガポテト」。そんなメガポテト、今は食べられるのでしょうか。
メガポテトは「シェアポテト」として販売!?やあ、マイクだ。
外はカリっ!中はほくほく!といえば
みんな大好きな「マックフライポテト」シェアサイズの
「シェアポテト」でたっぷり楽しんでみないか?アンビリーバリュー!!
http://t.co/gPaTk4MCv3 pic.twitter.com/AAjrFfDRKh— マクドナルド (@McDonaldsJapan) September 24, 2013
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さて、以前「メガサイズ」のポテトとして販売されていたポテトは「シェアポテト」として名前を変えて、2013年頃販売されておりました。その後定期的に復活したものの、昨今はその兆しはありません。
やはり、ポテトの輸入制限等による影響がでているのかもしれません。また今年の年始あたりでは、メガサイズどころかMサイズも注文することができないほどに供給が追いつかず。
そんな状況であるがゆえ、なかなか「メガサイズ」というのは厳しいのかもしれません。
メニューには存在している、何故か聞いてみたimage:秒刊SUNDAY
ところが、だ。その「シェアポテト」実は現在のマクドナルドのWEBサイトには堂々と掲載されているようなのです。
サイズとエネルギーに関しては「標準製品重量:340g/個、エネルギー1034kcal」とされております。たしかに「シェアポテト」のスペックです。
本来、販売されていない商品に関してはサイトから消されるのが一般的です。
たとえば、先月終了した「シンチキンタツタ」に関しては以下のようなメッセージが表示されています。
「このキャンペーンは終了しました。
お客様がアクセスしようとしたキャンペーンは、終了しました。」
参照:シンチキンタツタ
しかも、シェアポテトの更新日付は「2022年6月21日」と、かなり最近となっております。
非常に気になったのでこの点を、マクドナルド側に問い合わせた所……
『現在は販売を終了しています』と、大谷翔平もビックリどストレートの回答をいただいた。
なぜホームページに載っているのかを確認したところ、明確な答えはなかった。つまり、これはもしかしたら近々再販の可能性が無きにしもあらず!?期待が高まります。
ということでマクドナルドの「シェアポテト」。復活したらぜひともバク食いしたい。できるならば「ギガビッグマック」とセットで食べてみたいものです。
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