女優・米倉涼子(46歳)が、6月26日に放送されたバラエティ番組「日曜日の初耳学」(MBSTBS系)に出演。「人生で唯一の後悔」について語った。

米倉が活動の場を広げていく背景には、幼少期から続けていたバレエを諦めたことがあると番組内で紹介され、米倉は「小さい時からバレエをやっていたので、高校生の時とかは週5、6回とかお稽古行ってたので。21歳くらいまで。20歳の時にビールとアパレルのキャンペーンガールになったので、その頃からその仕事で半分以上お稽古行けなくなって、少しずつちょっと居づらくなって離れたんですよね」とバレエを辞めた経緯を振り返る。

米倉は「本当に唯一すごく後悔しているのがそれですね。今でも後悔してますね、(バレエ)やっておけばよかったな」と語った。