この夏のお中元のトレンドは!? 全国に総合スーパーマーケットイトーヨーカドー」を展開するイトーヨーカ堂(東京)によると、近年、法人向けなどの礼儀的なお中元ギフトの需要は減少傾向にある一方、親しい人への贈り物や自分へのご褒美としての需要が高まっているという。また、同社調べでは、コロナ下、食品の宅配需要が拡大し、今まで敬遠されていたオンラインでの生鮮食品の購入が特に増加傾向にあることが分かったという。

 こうした中、イトーヨーカドーは、ギフトだけでなく自分へのご褒美としても最適な、菓子缶に有名絵画を施したイトーヨーカドーオリジナルの「アートコレクションアイテム全6種を展開。また、昨年好評だった肉と魚の両方が楽しめる「お肉・お魚コラボアイテム数を昨年比120%に増加させている。

【写真1】

 この夏のお中元ギフトの、もう1つの大きなポイントは「SDGs」。近年の「SDGs(持続可能な開発目標)」の認知度や関心の高まりを受け、SDGs関連アイテム数を昨年から2倍に増やし、「サステナブルな贈り物」のカテゴリーで展開している。

 例えば「食べ物を無駄にしないセブンファーム」のページ。販売期限が切れたばかりの食品を廃棄せず、たい肥へリサイクルする環境循環型農業に取り組む同社の「セブンファーム」で育てた食材や、それらを使ったドレッシングフリーズドライみそ汁セットなどを販売。

【写真2】

 「生産者の『顔が見える食品。』」のページでは、「厳しい品質管理」「環境に負荷の少ないものづくり」など同社の食の理念に賛同する生産者の商品として、「滝沢ハム『顔が見えるお肉。』那須の豚 曽我の屋豚肉使用6点詰合せ」「『顔が見える野菜。』北海道産 新田さんのフルーツトマト」「『顔が見える果物。』北海道富良野市メロン『太陽の奏』(赤)」などを紹介。

 「環境配慮のマークをえらぼう 100年先の食卓のために」のページでは、「MSC認証 海のエコラベル」「MEL認証」がついた水産物を展開。独立した審査機関による審査や国際基準に準拠した商品が並ぶ。

 「イトーヨーカドーのお中元」は、8月7日(日)まで、店頭・ネット通販で受け付けている(7月8日までの早割期間の申し込みで 10%割引)。

「かねふく」MSC認証 辛子明太子無着色400g