お笑いコンビFUJIWARA原西孝幸(51歳)が、6月26日に放送されたニュース番組「ABEMAニュースショー」(ABEMA)に出演。“悲しい投資話”を語った。

番組はこの日、元国税調査官でYouTuberの根本和彦さんをスタジオゲストに招き、「税金とお金」に関するニュースを深掘り。

暗号資産の取引で得た利益を所得税のかからないドバイの会社に移したように見せかけ、所得税約7600万円を脱税したニュースを取り上げ、根本さんによる暗号資産にかかる複雑な税制の解説があると、番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアは「暗号資産にかかる税金をそこまで理解せずに、暗号資産に手を出している人もいると思う。芸人も暗号資産をやっている人がちょいちょいいる」とコメント

原西も「一時期、芸人で暗号資産をやっている人が結構多かった」と同意を示した上で、「俺も野性爆弾のくっきー!に『めちゃくちゃ上がっていくらしいですよ!』と誘われて、小遣いの中から月1万円を5か月間貯めて5万円を暗号資産に投資したが、ものすごく相場が下がって投資したお金が返ってこなかった…」と悲しい出来事を明かした。

この話を聞いたジュニアは「『5万円の人生勉強した』と思うしかない」と優しくフォローしながらも、「くっきー!が暗号資産やってんねや!何が“野生”やねん!何が“爆弾”やねん!」と猛ツッコミを入れ、笑いを誘った。

また、根本さんが「目立つ人を取り締まることによって、みなさんに『脱税してはダメですよ』と知らしめる傾向がある」と明かすと、ジュニアは「『我々の発言を税務署の人が聞いている』と都市伝説として聞くが、本当なんですか?」と質問。続けて原西も「ジュニアチェックされているんですか?」と追随すると、根本さんは「ジュニアさんも可能性はあります。有名人の『こんなに儲かっちゃった!』などの税金が発生するようなSNSの発言はちゃんとチェックしている」と応じ、ジュニアは「国税側からしたら、SNSは向こうから情報を出してくれるツールなんですね…」と唸った。

そのほかにも、根本さんが巨額の報酬・退職金にかかる税金や副業の落とし穴について語ると、ジュニアは「もっと頭が柔らかいうちに、税金についての知識を叩きこんでもらいたかった。“国語、算数、理科、税金!”みたいにやってくれないと、理解している人は少ないと思う」と締めくくった。