Unity/Unreal エンジニアを多数擁してメタバースコンテンツ開発を手掛ける株式会社マンカインドゲームズ(本社:東京都台東区 代表取締役:播磨祐介)は、東京駅周辺をメタバース化した「バーチャルTOKYO(β版)」のデモを初公開します。
- 【バーチャルTOKYO(β版)について】
マップ制作の基礎部分にGoogle Mapから抽出した3Dモデルを利用し、簡易なワールド制作を最低限の修正工数で実現しました。
・Lumenを活用した夜の東京のライトアップ機能
・Chaos(破壊エフェクト)やNiagara(ビジュアルエフェクト)を活用した災害体験
・晴れ、雨、曇りといった天候の変更機能
またアバター制作では、Epic Games社が提供するUnreal Engine5専用のデジタルヒューマン制作ツールを利用し、従来の方法と比べて大幅な制作工数の削減を実現しました。その他、Unreal Engine5で初めて搭載された最新機能をふんだんに活用したメタバースコンテンツとなっている点が大きな特徴です。
- 【バーチャルTOKYO(β版)の公開時期、公開場所について】
- 【マンカインドゲームズについて】
【第2回XR総合展】
https://www.xr-fair.jp/summer/ja-jp/visit/e-ticket-ex.html?co=XR1-0251 【会社概要】
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社マンカインドゲームズ
担当者:仲平
E-Mail:info@mankindgames.jp
配信元企業:株式会社マンカインドゲームズ
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