6月28日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、大音量の選挙カーを巡って出演者の間で議論が交わされた。選挙カーは候補者や政党名の連呼が許されており、学校や医療機関の周辺では静音が求められるも基準はなく、努力義務に留まっている。これを「うるさい」と感じる人がいる一方、「選挙カーが自分の地区に来ない」といったクレームが有権者から生ずることもあるという。

 これを受け、金子恵美元衆議院議員は「例えば、山間部のお家の方なんかは、私を応援していたのに『相手候補は来たけれども、私の方は来ない』『頑張りが足りない』。来てくれたということで評価をするところは、一定の方はそういう方いらっしゃる」と“選挙あるある”を語った。これには、ネット上で「有権者、けっこうわがままだな」「いろいろとうるさそう」といった声が聞かれた。

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 さらに、「選挙カーうるさいなと思う気持ちもわかる一方で、候補者からすると名前を覚えてもらわないことには。投票用紙に(名前を)書いてもらうって大変なことなので。名前を刷り込んでいかなきゃいけないわけですよ」と裏事情を語った。もし選挙カーの名前連呼に制限がかかった場合、「ずっとその選挙区でやってきた議員とか、名前の売れている世襲であったりとか、そういう人が当選しやすい。新人が当選しにくくなるっていうのはあると思いますね」と裏事情を語った。

 また、金子氏は「学校とか保育園幼稚園の近くに行ったら、普通音量下げますし。本人の候補者の気分が上がって、うわーって喋ってるのを周りが止めるくらいは当たり前にやっている」とし、「やっていないのはルールマナー違反は当然。候補者は十分配慮すべき」と釘を刺した。

 これには、ネット上で「やっぱり知名度勝負なのか」「普通にうるさいから禁止して欲しい」といった声が聞かれた。

金子恵美氏