理不尽な要素盛りだくさんでクソゲー」とも呼ばれるレトロゲームを、既存の攻略情報を一切見ずに2年の月日をかけてクリア。しかも自作攻略本を作りながら。

 さらに、検証に2、3ヵ月かかるような大変な作業にぶつかったときはワクワクしながら楽しんでいたという。

既存の攻略情報を一切見ずにゲームクリアを目指す。ゲームを進めるための情報は自分でまとめていく。例えば、ゲーム画面から自作マップを作ったり……。
(画像は「自作攻略本メイキング」より)
登場人物の発言をまとめたり。下手するとゲームプレイする以上に時間がかかっているんでは? と思うくらい丁寧に攻略情報をまとめていく。
(画像は「自作攻略本メイキング」より)

 「本当にクリアできるのか?」と疑問を抱いてしまうほど厳しい縛りを自身に課し、信じられないほどの時間と労力をゲームに注ぎ込むやりこみゲーマーの頭の中に迫るシリーズ「やりこみゲーマー列伝」今回お話をお聞きするのは、ゲーム実況者わかる@2wakaru5)さんだ。

 わかるさんを知ったのは、「やりこみゲーマー列伝」シリーズ第1回目、ゲーム実況者のshu3への取材中の出来事だった。

 ゲームプレイ開始まで準備に半年かけたり、雑魚モンスターを38時間以上かけて倒したり、常軌を逸した数々のやりこみプレイに身を捧げるshu3。そんな彼の口からすごい動画です」と語れたのが、『ミシシッピー殺人事件』の実況動画「始まりはいつも3号室」シリーズだったのだ。

 理不尽な難易度、即死トラップ搭載、セーブ機能なし

 攻略情報がないとすぐに行き詰まってしまうようなミシシッピー殺人事件を、わかるさんはひたすら総当たりで検証、時間の暴力で突破していく

(画像は「始まりはいつも3号室(1)【実況】」より)

 shu3への取材から約2年半。わかるさんの実況動画の新シリーズが投稿されたのをきっかけに『ミシシッピー殺人事件』の実況動画を見直してみたところ、改めてヤバイと思った。同時になぜここまでゲームに時間を捧げられるのか、聞いてみたいと思った。

なぜ2年という月日をかけてまで自力でゲームクリアを目指そうと思ったのか。
なぜ大変な作業をワクワク楽しめるのか。

 普通に考えれば、苦行にしか思えない作業なはずなのになぜ?

文/しゃれこうべ村田
取材・編集/竹中プレジデント

2年くらいは“仕事か『ミシシッピー殺人事件』か”な生活

──わかるさんの動画を知ったのは、やりこみ系ゲーム実況者shu3インタビューした際に名前が挙がったのがきっかけでした。理不尽な難易度ゲームを既存の攻略情報なしで人並み外れた努力でぶつかっていく」動画と。

わかる:
 shu3インタビューの中で紹介してくださったおかげで、たくさんの方に動画を見ていただけるようになりました。shu3には感謝しかないです。

──shu3とはもともと知り合いだったんですか?

わかる:
 超有名な方なのでお名前じたいは知っていましたが、やりとりじたいはこのときが初めてでした。

 「インタビューでわかるさんのお名前を出しても大丈夫ですか?」と、DMをくださって。私としてはもうぜひぜひと。私の動画を見ていただけるなんて思っていなかったので、死ぬほどビックリしました。

──インタビュー後に動画を見ましたが、『ミシシッピー殺人事件』の難易度の高さと、それを膨大な時間と手間をかけて乗り越えていくプレイすごいなって思いました。実際、クリアにはどのくらい時間がかかったんでしょうか。

わかる:
 プレイ時間を計ってはいなかったので、具体的に何時間……というのはわからないのですが、クリアするまでに2年くらいかかっていて、その期間は仕事をするか『ミシシッピー殺人事件』をするか、な生活をしていました。

──そんなに!?

わかる:
 『ミシシッピー殺人事件』は、船内で起きた殺人事件を探偵役の主人公が調査していく謎解きゲームで、容疑者の人たちから聞いた話をメモしながら、そのメモを使うことでさらに証言を集めていくんです。……けど、登場人物たちは基本的に一度しか証言をしてくれなくて

──えっ?

わかる:
 再度話しかけても「もう言いました」と言われてしまうので、特定のメモを取り忘れるとその時点でクリアできなくなってしまうんです。

 しかもメモに保存できるのは3つが上限なので聞き取る順番を間違えてもアウトで。だから詰んだ状態だって知らないまま、ずーっと彷徨ってしまうことになったり。

──ええ……。

わかる:
 それにセーブ機能がないんですよね。なので、検証するにも毎回最初からやり直しする必要があります。

 あと、これは死に覚えすれば回避できるので問題ないんですが、即死トラップもいくつか仕込まれていますゲームを開始した直後、事件が起きる前に探偵役が死んでしまってゲームオーバーになってしまったときは驚いちゃいました。えっ!? どういうことって。

ゲーム開始数分でトラップにかかりゲームオーバーに。殺人事件が起きる前にプレイヤーが犠牲者第一号となってしまった。
(画像は「始まりはいつも3号室(1)【実況】」より)

──殺人事件を解決するのが目的のゲームなのに……。

わかる:
 難易度が高いうえにヒントもなくて。だからなのかYahoo!知恵袋では「何がしたかったのか聞きたい」と書かれていました(笑)

──(笑)。そもそもなぜ『ミシシッピー殺人事件』をプレイしようと?

わかる:
 『ミシシッピー殺人事件』の前に『キョンシーズ2』というゲーム実況プレイして、私としてはすごく楽しめたゲームだったのですが、どうやら「クソゲー」と呼ばれているらしいということをゲームクリア後に知って。

 「クソゲー」と呼ばれているゲームでもこんなに面白いんだと興味が出て、Yahoo!知恵袋で「クソゲー」について調べたんです。そうしたら、『ミシシッピー殺人事件』がでてきたのでプレイしてみようと思ったんです。

(画像は「始まりはいつも3号室(1)【実況】」より)

──そんな「クソゲー」と呼ばれている『ミシシッピー殺人事件』を攻略情報なしで、2年という月日をかけてクリアしてみてどうでしたか?

わかる:
 私も最初のうちは戸惑っていたんですが、プレイしているうちに深いゲームだなあと思うようになっていきました。

──深いゲーム、ですか。

わかる:
 はい。最近のゲームプレイヤーが迷わないように丁寧に説明があったり、テキストもログで読み返せるじゃないですか。でも、実際の人との会話はそうじゃなくて、同じ話を何度も聞き返せないし文字で読み返せもしない。そういう、ある意味人間の会話に近いものがあるゲームなのかなって思いました。

──た、確かに……?

わかる:
 ゲーム画面をスクショしてそれを繋ぎあわせてマップを作ったり、登場人物の証言をまとめて自作攻略本を作っているうちに、思い入れも強くなっていって。ゲームでは平面の世界なんですが、何年もプレイしていると徐々に立体的なイメージが頭の中にできていくんです。

 ゲームで船が進むルートは現実に存在するので、グーグルストリートビューを見て「あ、ここを通っていたんだなあ」とか「こんな長距離を一緒に過ごしていたら仲がよくなったり悪くなったりもするよなあ」とか、いろいろ想像して楽しんでいました。

大変な作業があるとわかるとワクワクしちゃう

──「自作攻略本」という気になるワードが出てきましたが、ノートかなにかにまとめているんでしょうか。

わかる:
 あ、いえ。「自作攻略本」とは言いつつ、紙ではなくエクセルでまとめているものをそう呼んでいるんです。「攻略メモ」のほうが近いかもしれません。

 「本じゃないな……」とは気づきつつも、情報がびっちり並んでいるのがそれっぽくて、私的にしっくりきているので、これからも「自作攻略本」と意地でも呼んでいきたいと思っています(笑)

わかるさんがまとめたエクセルデータ(自作攻略本)の一部。

──レイアウトされていて攻略本っぽさはあると思います。この自作攻略本ってどういう経緯で作ろうと思ったんです?

わかる:
 もともと、私にとってゲームって、手軽にその世界で「神視点」になれて楽しめるイメージがあったんです。

 でも初めてゲーム実況プレイをした『キョンシーズ2』では、どう進めていけばいいかまったくわからなくなってしまって。レトロゲープレイしたことがあまりなかったのもあるんですが、初めてゲームで「神視点」にたてなくて不安だしもどかしい体験をしたんです。

──ゲームスタートしたらいきなりフィールドに放り出されていて、チュートリアルもないし説明もないし。

わかる:
  そうなんです! だから最初のほうは何をすればいいのかわからなくて……ただダラダラとプレイしていただけだったんですが、パート4の動画で「マッピングとかしてるのかな?」ってコメントを見て、「あ、その手があったかー」と。

(画像は「30年前のRPGは優しくない(4)【実況】」より)

──それでフィールドの地図を作ろうと。

わかる:
 はい。ゲーム画面のスクショをつなげて地図を作っていきました。そうしたら……。

──そうしたら?

わかる:
 プレイするのがめちゃくちゃ楽になったんです! ゲームの世界を上から一気に見通せて「神の視点」を手に入れられた感覚になれました。

 それに作っているうちに「あ、これ昔の攻略本みたいだー!」ってまとめることじたいも楽しくなってきて。『キョンシーズ2』の実況では1700枚くらいのスクショを繋げてマップを作りました。それからはずっとマッピングするようにしています。

──でもこういう情報を調べてまとめていくって大変そうです。これまでで一番大変だったパートだとどのくらい時間がかかったんでしょうか?

わかる:
 一番時間がかかったのが『ミシシッピー殺人事件』のパート7だと思います。事件解決への正解ルートを見つけるために、ゲーム内でとった行動を全部洗いだして調査が進展するフラグがどの行動なのか探したんですが、検証だけで2、3ヵ月くらいはかかったと思います

 動画では「アイテムが怪しそう。じゃあこうしたら?」みたいにすぐ答えが出ているんですけど、実際はそれ以外にも総当たりで試しているので。セーブ機能がないこともあって時間はかかってしまいましたね。

 それにこの膨大な検証結果をどう動画1本(30分)に納めればいいのか。どう見せたらしたら伝わりやすいのか、編集の面でもすごく頭を悩ませたパートです。結果、ものすごい時間がかかってしまって、前のパートから半年近く期間が空いてしまいました。

(画像は「始まりはいつも3号室(7)【実況】」より)
(画像は「始まりはいつも3号室(7)【実況】」より)

──ひええ……。何ヵ月も検証をするって大変な作業だと思うんですが、大変な作業にぶつかったとき逃げたくならないんですか?

わかる:
 情報が多すぎるときは「まとめるの大変だなーー」って思うときはあります。でも「大変=苦痛」ではなくて、大変だと思いながらまとめていくのも楽しいんですよね。

 それに、どちらかというと大変な作業があるとわかった瞬間はワクワクしちゃいます

──ワクワク、ですか。どういうことです?

わかる:
 見せ場……というわけではないですが、大変な作業があるほうが動画としては楽しんでもらえるじゃないですか。見てもらうことを考えると、なんでも苦じゃなくて楽しくなっちゃうんですよね!

──大変な作業を乗り越える原動力っていうのは、視聴者の反応?

わかる:
 そうだと思います。もともと動画投稿を始めたのも、おもしろいものを作って、見てほしいと思ったからなんです。

 自分が作った動画にコメントしてもらえるのを見て、なんとも言えない快感があって。それがずっと残っていて……。そのためにずっと投稿し続けているんだと思います。

──その快感があるから途方もない作業を乗り越えられるのかもしれませんね。

わかる:
 かもしれないです。

わかるさんにとって投稿する動画も自作攻略本

──自分用の攻略メモをとることって、ゲームプレイしている人なら大なり小なり経験したことはあると思います。とはいえ、ここまできっちり作るのは珍しいなと。

わかる:
 確かにメモ書き程度のシンプルな作りでもよかったんですけど、ちゃんと作るようにしないと私と自作攻略本の間で「なあなあ感」が出てきてしまうと思ったんです。

 「フォント違うけどいいかあ」とか「時間ないからササって走り書きでいいや」ってなってしまうと、後から見返したときに困るのは自分なので。そうならないように「自作攻略本作りルール」を最初に決めておいたんです。

──そのルールとは?

わかる:
 そんなかっちりしたルールではないんですが、「確定事項のみ載せる(それ以外はEvernoteや紙に)」「省略しないで全文載せる」「枠やフォント(種類やサイズ)は変更しない」とかです。

 ゲームをしているときの私が混乱しないように、わかりやすく、余計なことは書かないようにというのは気を付けています。

ルート検証中のメモの一部。こういうメモだと時間が経つと自分でも書いている意味がわからないところが出てくるそうだ。

──どのように攻略情報をまとめていくのでしょう?

わかる:
 ゲームプレイしながら情報をまとめて……ってできたら一番いいんですが、同時進行で複数のことをやることがすっごく苦手なので、動画編集のときにマップを作ったり情報をまとめたりしています

 「こうなのかな?」って思ったことをとりあえずバーーっと書き出して、残しておきたい情報だけをEvernoteに整理して。最終的にエクセルで自作攻略本にまとめていく感じです。

──ほうほう。このエクセルは完全に自分が見る用としてまとめている感じですか?

わかる:
 そうですね。なので、カラーが一色でちょっとダサくても気にしなくていいは気が楽です。動画となると、見ている方に伝わるようにさらにわかりやすく編集が必要になるので。

 そういう意味では、私にとっては動画も自作攻略本なんですよね。その際には、私含めて見ている方全員に伝わるよう意識してまとめてはいます。

──動画も自作攻略本……なんかいいですね。

わかる:
 もともと、イラストや文章などの情報がぎっちり書き込んである図鑑や攻略本が好きなんです。

 とくに、ドラゴンクエスト25周年記念のときにWiiで発売された『ドラゴンクエストI・II・III』同梱の初版についていた攻略本が、もう本当にめちゃくちゃ刺さって!!

 「ここをわたるのは橋を通るしかないぜっ」とか、まるで近所のゲームに詳しいお兄ちゃんが教えてくれているような文章で、攻略本ってこういう距離感でいいんだあと、ずっと印象に残っています。そういう寄り添うような雰囲気を動画でも出したいと思っています。

画像は「ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III(復刻版攻略本「ファミコン神拳」(書籍全130ページ)他同梱)(初回生産特典なし)」より

──攻略本が好きなのに、いまプレイしているゲームでは攻略情報を見ないのにはなにか理由があるんでしょうか。

わかる:
 全部のゲームが攻略情報を見ないでプレイするわけではないんです。自分にとって、どっちのほうがゲームを楽しめるかで変えていますね。

 例えば、脱出ゲーム謎解きのような、自分で考えるのがおもしろいゲームだと思ったら見ないですし、逆に『アトリエシリーズや『ドラクエシリーズなどのRPGは、イベントの見落としがないように進めていくのが楽しいのでちゃんと攻略を見てプレイします。

 でも攻略情報を見たほうが楽しめるゲームは、実況動画ではプレイしないと思います。

──というのは?

わかる:
 私、初見プレイじゃないとリアクションできないので……(笑)

──なるほど(笑)

自分の感じたことを表現できる唯一の手段が動画だった

──動画も自作攻略本というお話がありましたが、わかるさんの動画って編集がすごく丁寧だなあと見ていて思っていて。パートによると思うんですが、ひとつの動画を編集するのにどのくらいの時間がかかっているんでしょう?

わかる:
 ありがとうございます!パートによるんですが、ミシシッピー殺人事件』だったら動画1本につき編集にかかる時間は48時間くらいでした。じつはそんなにかかってないんですよ。

──いやいや、48時間って8時間労働で週6勤務したときと同じくらいじゃないですか。十分時間かかっていると思います。やっぱりそんなに時間かかるものなんですね……。

わかる:
 あ、でもいま投稿している『Return of the Obra Dinn』の実況動画はもっと早くできますね。比重としてはカット作業のほうが大きくて、だいだい24時間くらい編集すれば完成する、くらいの感じです。

 ただ、実況を始めたばかりのころに、同じような編集をしようとしていたら動画1本につき1年くらいかかっていたかもしれません。

──昔に比べて動画編集スキルが上がって編集のスピードが上がった、と。

わかる:
 そうですね。2017年から動画編集の仕事をしているんです。

 ゲーム実況動画を投稿する前もいろんな動画を編集して投稿して、編集について褒めてもらえることはあったんですが、それは元ネタ(漫画やアニメなど編集の素材)ありきのものだとわかっていたので、あくまで趣味として編集を楽しんでいて。

 でも、ゲーム実況動画を投稿したときに、編集についてたくさん褒めてもらえたんです。そこで、「もしかしたら本当に編集のことを褒めてもらえているのかも?」と、これまで一番好きな趣味としてずっとやってきた編集を仕事にできるんじゃないか、って思うようになったんです。

──動画投稿をきっかけに趣味が仕事になったんですね。

わかる:
 いま動画編集の仕事をしていられるのは視聴者のみなさんのおかげです。本当に感謝しています!

 そこから、「わかる」名義ではないんですが、YouTuberさんの動画編集メインに3年くらいで600本くらいの動画を編集してきて。それで編集のスピードが前よりは上がりました!

──3年で600本!? 1年換算で200本、週5本ペースくらいじゃないですか。

わかる:
 正直、大変ではありました。でも、ひたすら作り続けたことで技術力は上がったのはよかったかなと。それもあって自分のゲーム実況の編集に時間をなかなか取れなかったのもあるんですが(笑)

現在は「わかる」名義で活動中。

──仕事の編集とゲーム実況の編集だとやっぱり違うものですか?

わかる:
 仕事の場合は、どうしても責任が発生するのと、やっぱり締め切りがありますからね。

 それに対して自分の動画の場合は締め切りもないですし、どんな要素を入れるのも自由、100%好きにできるんです。どんな演出を入れるか考えたりするのが楽しいんですよ。

──動画投稿者の方とお話すると、ほとんどの方が「動画の編集が一番大変」とおっしゃるんですが、わかるさんは編集作業じたい辛く感じないんでしょうか。

わかる:
 私は喋るのも得意じゃないですし、絵も描けなくて、文章も下手なんです。すごく美味しいものを食べても、「美味しい」しか出てこないみたいな。そんな私にとって唯一できる表現、感じたことを伝えられる方法が動画だったんです。

 なので、大変だとか辛いとか思うことはないですね。逆に、編集を取り上げられてしまったら外の世界と意思疎通ができなくなるって思っちゃうほど依存してます。

──そんなわかるさん的に、動画編集が楽しくなるコツ、みたいなのってなにかあるんです?

わかる:
 自分がすごく作りたいものを見つけるのが近道だと思います! ジャンルはなんでもよくて、(自分が)なにがなんでも作りたいって思うことが大事で、「楽しくなるコツを知りたい」って思う時点でもう楽しくなれない気がしています。その時点で動画編集への好感度がだいぶ低いと思うので……。

 そうではなく、編集したくなるものを見つけていただくのが一番いいかと! そしてできれば誰かに見てもらって褒めてもらえると、上達に繋がると思います。