睡眠カフェ

朝からお昼まで仕事をして、まだ作業をしたいけどちょっと休みたい──。そんな時におすすめなブースがJR大宮駅に開設された。

このブースは、仕事をしながら仮眠も取れる画期的な機能を持ち合わせていて…。


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■年末までの期間限定

睡眠カフェ

30日、ネスレ日本とJR東日本は、JR大宮駅構内にワークブース「STATION BOOTH supported by ネスカフェ 睡眠カフェ」を12月31日までの期間限定でオープンした。同ブースは、大宮駅構内で開業した「Eki Tabi MARKET」(えきたびマーケット)内で「ネスカフェブース」として1台営業を開始した。

利用可能な時間は午前10時から午後8時45分で、利用料金は15分ごとに330円(税込み)となっている。事前予約が必要で、ブース内のコーヒーおかわり自由となっている。


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■仕事の合間にひと息

睡眠カフェ

想定される利用法としては、ブース内でカプセル式のコーヒーメーカーネスカフェ ドルチェ グスト」で淹れたコーヒーを飲む。そして、リクライニング機能がついたチェア席でいったん仕事の手を止めて5分ほど仮眠を取る。

睡眠カフェ

ひと休みしてシャキッとなった状態で仕事に戻るというものだ。ネスレ日本によると、「仮眠を取ることが目的ではなく、仕事をメインにしつつ、合間にリラックスしてほしい」とのこと。

■「睡眠カフェ」に入ってみると…

睡眠カフェ

オープン当日、記者も「睡眠カフェ」に入ってみた。ブースは駅構内にあるが、完全個室・防音になっていて、駅特有のガヤガヤした感じはない。ここなら仕事に集中できそうだ。

リクライニングチェアは背もたれを倒すと、ゆったりして心地よい。ただ、とても静かなのでタイマーをかけるなどしないと深い眠りに落ちてしまいそうだ…。


■今後の展開は…

仕事をしつつ、コーヒーを飲みながらひと息つく──。このワークブースが広がれば、多くのビジネスマンの役に立ちそうだ。ネスレ日本によると、今後の展開は「期間限定の営業予定で、どのような方がご利用されるのかやご利用される方の声を受けて検証していきたいと考えています」とのこと。

当面は大宮駅のみでの営業だが、ゆくゆくは日本全国にできたらうれしい限りだ。

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(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人

仕事の合間にホッとひと息… 大宮駅にできた「睡眠カフェ」が画期的だった