帽子が原因で薄毛になる?帽子による髪への影響と対策を解説します!
帽子が原因で薄毛になる?帽子による髪への影響と対策を解説します!

紫外線の強い季節、日射病紫外線対策アイテムとして帽子は必須ですよね。

またそれ以外にも、バイク自転車、工事現場など命を守るためにもヘルメットを着用しているという方もいます。

どちらもなくてはならないものですが、長時間かぶってると、中が蒸れて薄毛になるなんて話を聞いたことはありませんか。

帽子が薄毛の原因に?

確かに、帽子やヘルメットを被ることで、頭皮が蒸れて柔らかくなり、毛穴がひろがった状態は毛髪が抜けやすく、摩擦が加われば抜けてしまいやすい頭皮環境ではあります。

しかし、それだけではなく、もう1つの原因として血行不良による影響があるのです。

毛髪は身体のなかを巡った血液・体液が最後にたどり着き、体外に排出されるものの一つです。

その毛髪が抜けたり少なくなる原因の1つとして、血行不良による薄毛や脱毛があります。

頭皮にある血管は肩から首を経由して、頭全体を包み込むように広がって毛細血管となり進んでいきます。

そのため、頭頂部は血管の末端の集まりとなります。

心臓から勢いよくでた血液が重力に逆らい、人体のてっぺんまで登っていくのです。

ところが、もしひどい肩凝りだったら、失速しますよね。

弱まった勢いが、さらに帽子やヘルメットの締め付けでほそくなります。

決して止まることは無いにしても、血行はかなり悪くなることになります。

もちろん何も着用しなくても、心因的ストレスや疲労などでも血行不良はおきかねません。

帽子による影響の対策方法

おでかけやお仕事でかぶりものを着用する場合は、たまに外して蒸れやこもりをなくしたり、血行が良くなるように肩凝りのケアや、あまり頭の締め付けを強くしないように心掛けたりしましょう。

ヘルメットなどゆるくできない場合は、休憩時などに頭皮を動かすように軽くマッサージしたりと、血行をうながしてあげてください。

血圧など循環器系が丈夫なら、強制的に血管に働きかける育毛剤や、医者の処方箋に頼るのも良いと思います。

「帽子・ヘルメット=薄毛」ではなく要因の一つになりかねないだけです。

きちんとケアさえすれば心配はありません。

もし、蒸れや血行不良を恐れて何も着用せずに頭皮が日焼けしてしまったら、その方がケアが大変です。

日焼けして固くなってしまった地肌をしなやかな状態に戻すには、年齢=日数以上は時間が必要となります。

夏が過ぎた後悲しい思いをしないように、万全な対策で楽しい思い出をつくりに出かけましょう!

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